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一言コメント 君主一名の写真を追加 神聖アラブ連合王国 Holy Kingdom of Arab Union 略称 アラブ連合 国の標語 好きこそ物の上手なれ 国歌 アラブの歌 首都 トリポリ 皇帝 ウマイヤ ユキ 政府 立憲王朝党 首相 ウラジーミル=S=ユメ 人口 3億0018万人 GDP 7兆0001億USD 使用バージョン 1.7.10or1.12.2 連絡先 Twitter@ISCP152 Disocrd~#5276 中の人 洋式トイレ 詳細 ないです。 詳細 +... 国王および皇帝 ウマイヤ家長男のタロウ陛下が殺害されたため。姉妹の3人が役職に就いている。 ウマイヤ-ユキ ウマイヤ-ユメ ここに皇帝の名前を入力 %E3%81%93%E3%81%93%E3%81%ABID%E3%82%92%E5%85%A5%E5%8A%9B.png %E3%81%93%E3%81%93%E3%81%ABID%E3%82%92%E5%85%A5%E5%8A%9B.png %E3%81%93%E3%81%93%E3%81%ABID%E3%82%92%E5%85%A5%E5%8A%9B.png 温厚で人情深い人しかしあまりにもお人好しなため政府の傀儡になりやすい。多分選ばれたのはそういうことなんだろう。 詳細を記入してください。(15 詳細を記入してください。(15 領土(西側) 北部は平原が広がり南部は山岳と砂漠が広がっている また我が連邦の命ともいえる石油は主に南部から採取されている 現在水インフラの整備が発展しており南部の砂漠地帯ものちに平原(気温等は高いまま)になる時が近いだろう・・・・ 青 川 赤 現在の国境線 緑:平地 暗い緑 森林地帯 肌色:砂漠 茶色:砂漠(山岳) ※実際の地図を参考に気候を改造しました。 構成国(西側) 王国は主に四つの州から成り立っており 新規介入州を募集している。 緑 トリポリ王国 オレンジ ズワリア共和国 青 ダラジュリアン共和国 水色 アッシュシャリフ共和国 外交(西側)---- 外交関係 不可侵条約締結国 キーゼル共和国 隼共和国 同盟国 大ヒトラント帝国 警戒国 理由 天然資源(西側) 資源 石油 80万バレル 鉄鉱石 30万t 食料自給率 120% 産業(西側) 設定がガバガバだったので再設定中・・・・ 聖なる紫電王国が統一タシュケンブルク連邦共和國を統治する。 Kingdom Shiden is reign the Unification of Tashikenburg Republic 略称 聖紫電王国領タシュケンブルグ 国の標語 好きこそ物の上手なれ 国歌 廃墟から復活し我が祖国 首都 トゥブルク 政府 国家社会主義統一党 首相 カエサル オットー 人口 2億2000万人 GDP 2兆0520億USD 国王および皇帝 領土(西側) 構成国(西側) 外交(西側)---- 天然資源(西側) 産業(西側) 詳細(東側) 外交(東側)---- 天然資源(東側) 構成国(東側) 領土(東側) 報道(東西含む) 軍事(東西共通) 詳細(東側) +... 外交(東側)---- 外交関係 宗主国? 聖紫電王国 兄弟国 不可侵条約締結国 キーゼル共和国 隼共和国 同盟国 グランマニエルニダム民主主義共和国連邦 輸入品 戦艦など 日ノ本共和国連邦 石油輸出中 リクシリア労働社会主義共和国 友好企業 ドイツ印重工 8.8対空砲 爆撃機 所属機構 中枢連合機構(CU) 警戒国 理由 天然資源(東側) 資源 石油 10万バレル 鉄鉱石 60万t 食料自給率 150% 構成国(東側) 当連邦は主に5か国から成り立っており 新規介入国家を募集している。 紫 マルジュリア共和国 茶色 トゥブルクスタン共和国 黄緑 カンブット共和国 ピンク カトルーン共和国 薄紫 タジブルク共和国 領土(東側) 北部は平原が広がり南部は山岳と砂漠が広がっている また我が連邦の命ともいえる石油は主に南部から採取されている 現在水インフラの整備が発展しており南部の砂漠地帯ものちに平原(気温等は高いまま)になる時が近いだろう・・・・ c483f3d8eef22c98c5111f27ca9a8b78%0A.png 青 川 赤 現在の国境線 緑:平地 暗い緑 森林地帯 肌色:砂漠 茶色:砂漠(山岳) ※実際の地図を参考に気候を改造しました。 未使用および今後使用する可能性があるデーター +... 元々のデーター 統一タシュケンブルク連邦共和國 unification Tashikenburg republic 略称 タシュケンブルグ連邦 統一後の地理 オレンジ ズワリア共和国 緑 トリポリ共和国 紫 マルジュリア共和国 茶色 トゥブルクスタン共和国 黄緑 カンブット共和国 青 ダラジュリアン共和国 水色 アッシュシャリフ共和国 ピンク カトルーン共和国 薄紫 タジブルク共和国 報道(東西含む) ※ニュースは事前通達なしで消去される場合があります 夕刊---- トリポリ日報[西側] 大ヒトラント帝国との軍事同盟を締結 本日、大ヒトラント帝国総統 ヒトラント総統とユキ陛下は会談を行ったと政府関係者の発表により判明いたしました。 この会談には大ヒトラント帝国の利権、および政策を前面支持することが含まれており、我が国はその軍事的、経済的が恩恵が受けられるでしょう。 また旧連邦時代の軍事および経済の関係は引き続き継続し、さらに加速することになります。 このことは王国の独立おいてとても重要な出来事になるでしょう。 会談を進める総統と陛下 軍事同盟の内容をご確認する様子。 人民日報[東側]新興国、アラブ連合の軍事同盟 本日、不当に西部を占領している君主国家がかつて我らの同胞の大ヒトラント帝国と軍事同盟を締結したことを発表されました。 我々には紫電王国というものがある(あった)のになぜそちらへ付くのだろう? と疑問視する声が出ているとのこと。 過去の報道 +... 朝刊---- トリポリ日報[西側] ウマイヤ ユキ女帝、正式に皇帝へ ウマイヤ タロウ陛下の殺害を受け、皇帝の地位が空白になり摂政としてウラジーミル S ユメ首相が代理していましたが。本日の式典にて正式にその地位がウマイヤ ユキ 女帝に譲り和されました。 人民日報[東側]無事、移転の完了。 王国の独立により首都機能がなくなった連邦ですが本日、無事に首都を正式にテゥブルクに移転を完了したと発表されました。 急な移転のため国会議事堂などの施設は建設中でございます。 閣下(読者)へ 現在、女帝の立ち絵、憲法、その他詳細な設定を行っております。 そのため次の更新日は多少遅れる可能性があります。ご了承ください。 しかし何もやらないのもあれなので 女帝の大まかな服装を募集したいと思います。 設定では容姿は日本人です。(編集者の描きやすい人種なので) ps 申し訳ございません。諸事情により和服にさせていただきます。 この投票は締め切られました 選択肢 投票 和服 (0) 和服とアラブ系を混ぜたやつ (0) 君主は黙って洋服 (0) いいや、私服こそ正義 (1145141919810864864) 朝刊---- 速報--ウマイヤ タロウ陛下の暗殺-- 本日、トリポリ記念館にてウマイヤ タロウ陛下が銃殺されました。 国家転覆罪として現行犯逮捕された無職の自称革命家は "この国に皇帝はいらない、西側のやつらにはわからんことだ" などと供述、しかしこの一件で西側諸州では離脱運動が激化しました。 事件のあった建物"三十雲雀" 夕刊---- --緊急速報--トリポリ共和国を含む4州が独立を宣言 本日、ウマイヤ陛下の殺害を受けトリポリ共和国を中心とした州が 連邦からの離脱と独立宣言を行いました。 かの国らは "我々と、かの連邦はどうやら違う人民が住んでいるようだ。 なぜ、皇帝を殺すような蛮族と同じ国家でいる必要があるのでしょうか? いいや絶対にない"と声明を出しております。 また彼らは自分たちを"神聖アラブ連合王国"と自称しております。 独立した州一覧 トリポリ共和国 ズワリア共和国 ダラジュリアン共和国 アッシュシャリフ共和国 それでは閣下、貴方は今東側の首相”カエサル オットー”として次の決断をしてください。 現在、連邦の重要な州であり、首都でもあるトリポリ共和国を含む四州が独立を宣言してしまいました。 その経済中心地の過失により今までにない不況に見舞われると学者は警告を出しております。 連邦(東側)のデータ 人口 2億2000万人 GDP 2兆0520億USD 石油 10万バレル 鉄鉱石 60万t 食料自給率 150% 王国(西側)のデータ 人口 3億0018万人 GDP 7兆0001億USD 石油 80万バレル 鉄鉱石 30万t 食料自給率 120% 今ならトリポリには王朝派に不満を持つ正規軍の同志が多数点在しており、彼らに指示を出すことが可能です。閣下はどう行いますか? ただし、作戦の始動には時間がかかるものとする。 この投票は締め切られました 選択肢 投票 軍にクーデターを指示し宣戦を布告する。[内戦ルート1] (1) クーデターなど姑息な手は使わん!正々堂々と内戦だ![内戦ルート2] (3) クーデターだけ指示する。[冷戦ルート] (0) 独立を認証する[分裂END] (2) ウマイヤ一家、連邦に移住す 本日、ウマイヤ朝の末裔である ウマイヤ タロウ陛下、ウマイヤ雪様、ウマイヤ夢様が連邦に移住いたしまた。 国内では反対派による移住妨害工作と賛成派によるトリポリ歓迎が行われており、これはより一層激しさを増すことになります。 陛下がご搭乗なさる航空機の着陸時のお写真 陛下のお写真(正式に決定されたわけではないのでプライバシー保護がかかっております。) では閣下(読者) 現在、過激な反対派はトリポリにて行われる歓迎祭にて暗殺を企んでおります。 その情報を聞いた閣下はどうしますか?なお暗殺に関しては周知されてないものとします。 この投票は締め切られました 選択肢 投票 即刻中止を提唱する (3) 軍を出動させ厳重な警備を敷く (8) 警察を出動させ厳重な警備を敷く。 (0) 無視する。 (11) ウマイヤ国を求める運動が激化 かつてこの地を収めていたウマイヤ朝の復活を求める勢力がリビア西部を中心に増加しています。 しかし我が国は共和制国家であるためそのようなことができません。 国内では連邦政府から独立し王朝を樹立する通称"独立派"とバチカン市国のような都市国家として独立させる"帝国都市派"、連邦政府を打倒しリビア全土を王朝の支配下に置こうとする"王朝派"に分かれています。 現在、王朝国家を作りたいと思っています。しかし普通にやるとつまらないので 内戦を起こそうと企画してます。それもただの内戦じゃないです 皆さんの総意によってどのような国家になるか変わります。 この投票は締め切られました 選択肢 投票 限界だ!我々は独立戦争を仕掛ける![リビア内戦ルート] (4) 戦争など不要!我々は連邦を離脱する![リビア東西分裂ルート] (1) ここは平和的に行こうではないか![バチカン市国ルート] (1) 我が連邦、聖紫電王国連合に加入す 政府より発表。「本日を持ち、我が国は紫電王国連合に加入をいたすことが決定されました。 そのため国旗、国名の変更が行われました。諸外国からの呼称の変更は委ねます。」 とのこと 国内では「コレは植民地支配に成り下がった!!」という声もある一方 「我々はかの無敗の王国と密接な関係になれた!」と肯定する意見もあります。 変更後の国旗 軍事(東西共通) 陸軍 車両一覧 主力戦車 T-37-A 車体を1ブロック開けることによりそこそこの防御力を手に入れました。 対戦車榴弾砲(HESH) T-30-Ho-13 リビア陸軍の事実上の主力洗車で、主砲は対戦車用榴弾砲を搭載現時点でリビア陸軍最大の生産数、改良回数を有する M4G13-152mmAnti-tank-gun(HEAT,HE,HESH)7.7mm機銃、コマブロ式対空砲 超重戦車 MCHT-HORI_Auf_5_PlusC8 442弾頭対戦車砲(HESH) 新型分離装甲、と強化された主砲を装備 自走対空砲 T-30-AntiAir 主力戦車の車体を流用した連射、単発の切り替えできる自走対空砲 SE-Auto-AntiAA-Type04 S-AA-02対空トラック 対空砲を連射、単発と切り替えて射撃できるおもちゃ SE-Auto-AntiAA-02 S-AAテクニカル 簡易的な連射砲をのっけたトラックで大量生産に特化している。 連射式対空砲 その他 SU-1 戦略ミサイル01 リビア陸軍の戦略兵器であるといっても実際は見た目だけの空っぽである ICBM(設定) 輸送トラックSJ-1 輸送トラック(ネタ切れ) 貨 物 軍用トラックS-1 軍用トラック(ネタ切れ) な し T-35-F-D 連射と単発を切り替えられる機関砲を搭載した装甲車 SE-Auto-AntiAA-02 SturmT-30 どういうわけか15cm榴弾砲を連射できる珍兵器 Fullauto15cm TACAM T-28 農業国でも量産できるように低コストにした駆逐戦車です。 7.5cm対戦車砲 Type-97 基礎工業力強化のために生産されている旧式戦車 海軍 艦船一覧 主力艦 駆逐艦タシュケント 低コストで量産できる駆逐艦です。 武装:対艦ミサイル二問 対空砲二問(連射、単発切り替え可) 15.8cm砲九問、35cm魚雷発射管 駆逐艦Type2Root 駆逐艦Rootに武装を新規追加したものになります 武装:垂直型対艦ミサイル(連射 単発可)一問 収納式対空砲一問 収納式12.8cm砲二問 駆逐艦Root リビア海軍初の独自開発のステルス駆逐艦で高い戦闘能力を用いりますが代償として生産コストが高くなりました。 武装:非公開 根行 リビア海軍初の戦後型駆逐艦であり,紫電共和国様との合同開発で開発されました 武装:非公開 強襲揚陸艦_ALEX リビア海軍初の強襲揚陸艦です。特徴は特にないです。 武装:非公開 航空巡洋艦ティルピッツランド 航空巡洋艦ティルピッツランド:重量未測定 リビア海軍としては久しぶりの航空巡洋艦です。改良をすればエクスカリバーシステムも搭載可能です。 武装:非公開 戦艦 ティルピッツ 戦艦_ティルピッツ 重量測定不可能LoyalB型戦艦の旧式化により砲撃性能や装甲をさらに強化した戦艦です。 武装:312cm三連装砲(HESH)4門,42cm二連装砲(HE)2門、34cm二連装砲(HE)22門、直型対艦ミサイル(飾り)、対艦ミサイル(飾り) 戦艦_LoyalB 戦艦_LoyalB 重量測定不可能旧式化した戦艦を置き換える名目で新規建造された戦艦。大量の対艦ミサイルと大口径砲を搭載しているのが特徴 武装:312cm三連装砲(HESH),42cmに連装砲(HE)、垂直型対艦ミサイル(飾り)、対艦ミサイル(飾り) 超湾級戦艦祖国C型 超湾級戦艦祖国C型 重量測定不可能陸軍にて運用されている超重戦車の主砲を12門搭載の戦艦で戦艦として運用するにあたり、創薬の増大を行ったB型と比べ倍以上の装甲を有する 武装:9198_三連装砲 616装薬三連装砲(HESH) 高雄 高雄 重量未測定可変式創薬を積んだ戦艦です。 武装:非公開 レンジャー レンジャー 重量未測定可変式創薬を積んだ高雄型戦艦をベースに建造した戦艦です。 武装:非公開 ネーデルラント ネーデルラント 重量未測定可変式創薬を積んだ高雄型の改良型です。 武装:41cm3連装砲x5 副砲x12 空母 航空母艦石化 航空母艦石化 重量測定不可能元 超湾級戦艦祖国C型を空母に改装した改装空母石化を改造した艦船で非常に多くの艦載機を扱うことが可能になった 武装:艦載機70~160機 厚情型航空母艦_旅順 厚情型航空母艦_旅順 重量測定不可能厚情型空母11番型でリビア海軍初の艦載機搭載数が3桁に達成した空母基本的なスペックは変わっていない 武装:艦載機104 12.8対艦砲 潜水艦 潜水艦重慶 潜水艦_重慶 重量測定不可能2、3重に重ねられた複合装甲で非常に強固な装甲を有する潜水艦で対艦攻撃も非力ながら可能である。 武装:対潜水艦魚雷 2 戦略ミサイル(対艦ミサイル) 2) 空軍 航空一覧 艦載機 FA-1 FA-1 重量未測定リビア海軍の次期艦載機で、マルチロール機との各部品の共通化により旧式よりも安く、高性能に生産ができるようになりました 武装:非公開 マルチロ|ル機 FA-2-B リビア空軍初の複数の弾種を打てる戦闘機で、リビア陸海空軍史上最高水準の攻撃能力、対空能力を保持しております。 武装:非公開 FB-1 リビア空軍の次期戦闘機で、艦載機との各部品の共通化により旧式よりも安く、こちらは全体的なスペックが上がっています 武装:非公開 制空戦闘機 制空戦闘機 ディルツラント国、シェラルド王国様との共同開発で誕生した制空戦闘機です。強力な空対空榴散弾を用いて高水準の対空能力を保持しているまた、カート投下型の爆撃装置も装備されている。 その他 FC-1 早期警戒管制機 FC-1 早期警戒管制機 重量未測定リビア空軍初の早期警戒管制機でベースはFB-1 武装:非公開 Tu-144 Tu-114 早期警戒管制機 重量4265BFB-1の性能を大幅に向上した警戒機です。また輸送機に改造することも可能です。 武装:連射砲 単発砲 AT-01対地攻撃ヘリ AT-01対地攻撃ヘリ 802ブロックヘリコプターに連射式と単発両方使えるほうを載せたらどうなるのかという実験項目で試作され試運転にて良好な評価を得たため配備が決まった機体です。 武装:連射砲 単発砲 AT-01対地攻撃ヘリ 攻撃機Tu-104 魚雷搭載重量1543ブロック魚雷を敵艦にぶつけるだけのおしごとです 武装:魚雷(無名) 名前 コメント
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国旗 #ref error :ご指定のページがありません。ページ名を確認して再度指定してください。 情報 国家 高岡帝国 略号 TOT 元首 高岡 人口 約4500万人 軍備 陸軍 +... 陸軍の説明や画像など 海軍 +... 海軍の説明や画像など 空軍 +... 空軍の説明や画像など 所属・締結同盟 同盟は組んでません 同盟国 ナカーマ帝国 トモダチ共和国 その他リンク ニコニコ動画マイリスト ニコニコ静画クリップ YouTubeチャンネル コメント 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/gobousan3/pages/52.html
銃データページの中から自分の欲しい銃とマイクラ名を書いて応募しよう。 抽選で1名様にお好きな武器をプレゼント!(応募期間2015/04/27~2015/05/03) 名前 コメント お金ください -- なおやくん (2015-05-10 12 54 54) ヘリコプター -- たいちゃん (2015-05-04 18 37 57) M249Minimiが欲しいです。 -- gobousan3 (2015-04-27 23 50 29)
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ルシア連邦 ようこそ!我が大祖国ルシア連邦へ! ※このサイトは、いかなる現実の団体、国家、思想、人物、情勢とは一切関係ありません。 情報 ー国旗ー 国旗 国章 国家 ルシア連邦 略号 L.F. 国家元首 ポリス・ノリツィン大統領 人口 約1.4億人 首都 モスカウ 建国 2020/1/17 兵器ライセンス、輸出等受付中!!!! Su-27 MK クランク https //bowlroll.net/file/261978 T-93M https //bowlroll.net/file/256072 「やつらの骨を氷の白海に沈めてやれ!」 栄光あれルシア! 2023/1/17 ルシアンバースデーパレード 𝕷𝖚𝖈𝖎𝖆 𝕸𝖎𝖑𝖎𝖙𝖆𝖗𝖞 𝕻𝖔𝖘𝖙 ールシア連邦の兵器情報ー + ... Su-26クランクの輸出型「MK」の開発案がまとまる。 かつて国家機密戦闘機とされてきたクランクは、時代の遅れから公開されることとなった。 また、性能面では防空戦闘機Su-31SMと同等のため、輸出型「MK型」の開発が検討された。ルシア戦闘機が輸出されるのはこれが初めてである。 Su-26MKの開発。輸出型完成。 https //bowlroll.net/file/261978 Su-26クランクの輸出型、Su-26MKを配布。 ルシア連邦軍 ※全ての戦力を公開しているワケではありません。 ☆ルシア連邦通常戦力 ✯𝓐𝓡𝓜𝓨 陸軍✯ 「恐るべき鉄の塊が突撃する。圧倒的な鉄と炎の前に、敵軍は地に倒される。」 歩兵装備 + ... AM-45 配備 ルシア連邦軍 使用弾薬 7.15×40mm LF弾 有効射程 約980m 装弾数 35発+1 ルシア連邦軍の主力アサルトライフル。 主力戦車 + ... ☆T-73 MBT ルシア陸軍の主力戦車。最新の近代化改修によりT-95Aの生産をとりやめ、コストパフォーマンスに 優れるT-73を再び主力戦車に位置付けた。 T-73BV UBKh model.2024 (オブイェークト173BV model.2024) 砲塔全周囲水流装甲搭載、側面追加装甲の増設 装備 T-73型L字DCC滑腔砲 ×1(BV UBK以後はT-95型L字DDCC滑腔砲を搭載) 機関砲 ×1 信号弾発射機 ×1(モデルによって有無が異なる) グレネードランチャー ×2(BV UBK以後搭載) 金床装甲 垂直分離装甲 水流装甲 対粘着榴弾溶岩装甲 (BV UBK以後搭載 M2T14対戦車ミサイル ×1(SK 2022のみ) 型式 P-73 MBT(オブイェークト173P) T-73の試作型 T-73 MBT(オブイェークト173A1) T-73の初期生産型 T-73 B2(オブイェークト173B2) DCCキャノンを初めて搭載 T-73 S(バイコヌール173S) / 不採用 DCC装薬調節システムに加えてDC弾頭システムを搭載 T-73 M(オブイェークト173M) 輸出型 T-73 B3 オブイェークト173B3 装甲強化版 T-73BMS オブイェークト173BMS モジュール非固定型 T-73SK(オブイェークト173SK) 弾薬搭載量の引き上げ T-73SK 2022(オブイェークト173SK2022) / 不採用 対戦車ミサイルを搭載。 T-73BV(オブイェークト173BV) 装甲強化 T-73BV UBK(オブイェークト173BV model.2023) T-95型L字DDCC滑腔砲、溶岩装甲、グレネードランチャーを搭載 ☆T-95 MBT T-95M(オブィェークト95M) 近代化改修型 T-95A(オブィェークト195A) アクティブ水流装甲を搭載 T-73シリーズの代替として開発されたDDCCキャノンを搭載した新型戦車。 装備 T-95型L字DDCC滑腔砲 ×1 機関砲 ×1 TNT機関砲 ×1 金床装甲 垂直分離装甲 水流装甲 アクティブマグマ装甲 型式 T-95(オブィェークト195) 初期生産型 ☆T-85 CT T-95とT-73の不足を補うべく開発され、T-73やT-95より防御性能が向上している。 T-85(オブィェークト85) 初期生産型 装備 T-73型L字DCC滑腔砲 ×1 機関砲 ×1 TNT機関砲 ×1 金床装甲 垂直分離装甲 水流装甲 アクティブ水流装甲 ×2 型式 T-88(ベルロート88) ユークライノ共和国軍が使用 対地戦力 + ... 対地用 軍用ヘリコプター ☆Mi-29 5種類の兵装で地上目標を蹂躙。全周囲水流装甲を施している戦車以外は一撃で粉砕できる。 全周囲の戦車にはロケットで対応。ルシア連邦陸軍の主力攻撃ヘリとして採用中。 装備 378tnt/DC式対地キャノン ×2 機関砲 ×2 誘導弾 ×2 9tnt/TNT爆弾 ×2 tntトロッコ爆弾投下機構 ×2 型式 なし ☆Mi-27 ルシア軍が採用する戦闘輸送ヘリコプター。主に歩兵輸送を行う。 FC機銃やミサイルなどを搭載し、最低限の対地・対空攻撃能力を持つ。 Mi-27P 発展型 装備 誘導弾 ×6 機関砲 ×1 型式 Mi-27 Mi-27初期生産型 Mi-27M 発展型 装甲車 + ... ☆BVR-2 ルシア連邦で運用されている装甲車。TNTトロッコ型機関砲を搭載し、対歩兵攻撃、歩兵輸送なども可能。 M型では対装甲ミサイル、ガトリング砲を搭載。 装備 車用TNT機関砲 ×1 機関砲 ×2 ガトリング砲 ×1 3K21 対戦車ミサイル ×1 型式 BVR-3 初期生産型 ☆BVR-3 重兵員輸送戦闘車として開発され、対戦車戦闘が可能。20人以上の兵員、多くの物資を輸送できる。 装備 21弾頭対戦車砲 ×1 TVK-25型ライフル ×1 型式 なし ☆TVK-P ゲリラ戦を想定して開発された重歩兵支援戦闘車。対装甲ミサイル、水流装甲を搭載。 装備 車用TNT機関砲 ×1 M4T56 対戦車ミサイル ×2 型式 なし ☆TVK-82 兵員輸送を専門とした軽装甲戦闘車。 装備 FC機関砲 ×2 グレネードランチャー ×1 型式 なし ☆BVD-3 空挺装甲兵員輸送車。BVR-2の砲塔を用いて、軽量化に成功。ルシア空挺軍で運用。 装備 車用TNT機関砲 ×1 機関砲 ×2 ガトリング砲 ×1 3K21 対戦車ミサイル ×1 型式 なし 自走砲・対戦車砲 + ... ☆MS-546 TNT T-93MBTの原理で開発され、旧式なキャノンではあるが対要塞戦や先制攻撃にはもってこいな自走砲である 装備 546tnt榴弾砲 ×1 接続器 ×1 型式 なし ☆M5T70 対戦車誘導弾を装備。対戦車戦闘やヘリコプター攻撃を可能とした。TVK-25の車体を流用。 装備 M5T35多用途ミサイル ×4 型式 なし ☆RT-40 252tnt 連邦陸軍の対戦車砲。貫通力が高い。 装備 - 型式 なし ✯𝓝𝓐𝓥𝓨 海軍✯ 「もし本当に幸運なら、その道は屈強なルシア艦隊へと続く。」 航空戦力 + ... ☆YAKOV=JUGOVOUR CLASS ヤーコフ・ジュゴヴール級重航空巡洋艦 ルシア連邦で建造された重航空巡洋艦。設計番号は1139型、改修型は1139.3型 正式名ヤーコフ・フロータ・サヴィエツキーヴァ・サユーザ・ジュゴヴール 現在は北方艦隊に配備中。 ヤーコフ・ジュゴヴール級1139.3型 一番艦/ヤーコフ・ジュゴヴール 北方艦隊 装備 MK-560/艦対艦砲 ×4 MK-98-112P/艦対空拡散砲 ×4 168tnt/VLS ×8 艦対空誘導弾 ×9 M-01ヴォルゴ/艦対空ミサイル ×1 SK-10/バルカン砲 ×8 6tnt対潜爆雷投下装置 ×1 R-500対艦ミサイル ×6 艦載機 Su-34SM艦上戦闘攻撃機 5 - 7機 MiG-28艦隊防空戦闘機 7 - 9機 Ka-54C(S含む)攻撃ヘリコプター 1 - 2機 Ka-22偵察ヘリコプター 1機 同型艦 なし ☆Ka-22 ルシア連邦海軍の哨戒ヘリコプター、一見小さくて頼りなさそうだが、床のほとんどがガラスであり、 見渡しが良いがゆえ、哨戒ヘリコプターとして大きな役割を担っている。 Ka-22 偵察機 装備 なし 型式 なし ☆Su-34SM ヤーコフ・ジュゴヴール級第三改修計画に基づき開発・製造され、空対艦巡航ミサイルを装備。 大火力で敵を粉砕出来るようになった。 Su-34SM 巡航ミサイル搭載型 装備 対艦対空両用砲 ×2 誘導ロケット ×4 空対艦巡航ミサイル ×2 型式 Su-34A 試作機 Su-34B 戦闘爆撃機型。爆弾僧を搭載 Su-34C 制空戦闘機型。ミサイルとキャノンのみ搭載 ☆Su-22UTG Su-22がルシア海軍向けに軽量化された艦載機モデル。無誘導爆弾が撤去されたが、対戦車爆 撃機構を搭載、また、対地ミサイルを搭載することも可能で、遠洋作戦においてルシア陸軍の 近接航空支援を担当する。 Su-22UTG 初期生産型 装備 対地キャノン ×2 誘導ロケット ×6 対戦車無誘導爆撃機構 ×1 型式 Su-49 輸出型 ☆Ka-54C 海上に存在する海賊船やその他哨戒艇、コルベットなどの小型目標を攻撃するために運用されている。 通常海上船、航空母艦などに配備されている。 Ka-54C 海上ヘリコプター型 装備 77tnt砲 ×2 型式 Ka-54 試作機 海上戦力 + ... ☆JUNOV CLASS ジューノフ級重原子力ロケット巡洋戦艦 艦隊の主力戦力であり、ルシア連邦の主力艦である。ルシア連邦海軍から高い評価を得ており、 巨大空母の即時撃沈や、艦隊防衛、対空任務、敵艦隊攻撃、対潜攻撃などの任務に対応するマルチ艦である。 艦名 所属艦隊 ジューノフ級1145.3型 三番艦/ピョートル・グレノッチ 北方艦隊 装備 A-01 6×576速射砲 ×1 MK-168P/VLS ×8 M-01ヴォルゴ/艦対空ミサイル ×3 MK-560/艦対艦砲 ×12 MK-98-112P/艦対空拡散砲 ×10 M-02/近接艦対空ミサイル ×1 SK-10/バルカン砲 ×11 7tnt対潜爆雷投下機 ×2 同型艦 艦名 所属艦隊 ジューノフ級1145型 二番艦/グレーエフ(改修中) 北方艦隊 ☆CLUB CLASS クラブ級ミサイル巡洋艦 ルシア海軍の大型艦。武装総数は47基に上り、連邦海軍艦艇で最大となっている。 全長においては重駆逐艦程度だが、かなり巨大な艦に分類される。 艦名 所属艦隊 クラブ級1136型/ワリヤーグ 太平洋艦隊 装備 A-01 6×576速射砲 ×1 MK-168P/VLS ×8 R-500対艦ミサイル ×16 MK-560/艦対艦砲 ×10 MK-98-112P/艦対空拡散砲 ×4 SK-10/バルカン砲 ×6 M-01ヴォルゴ/艦隊空ミサイル ×2 同型艦 艦名 所属艦隊 クラブ級1136型/モスカウ 黒海艦隊 クラブ級1136型/モケーレ・エヴァチノフ 北方艦隊 ☆LEONOV CLASS レオノフ級ミサイル駆逐艦 汎用性があり、全艦隊で運用されている。Big & Little Mix戦術より、ジューノフ級の補佐役を担っている。 ジューノフと違い、垂直発射VLSや、対空ミサイルなどが装備されている。 艦名 所属艦隊 レオノフII級1512.1型/アドミラル・ゲルシーエフ 北方艦隊 装備 A-01 6×576tnt機関砲 ×1 MK-280P/VLS ×4 MK-98-112P/艦対空拡散砲 ×6 M-01ヴォルゴ/艦対空ミサイル ×2 MK-560/艦対艦砲 ×10 SK-10/バルカン砲 ×4 M-02/近接艦対空ミサイル ×1 同型艦 艦名 所属艦隊 レオノフ級1512型/ウレザコル・ウリヤ 北方艦隊 レオノフ級1512型/クヴェル・ポリュニコフ 太平洋艦隊 レオノフ級1512型/ウリャッチ・サビツキー 太平洋艦隊 レオノフ級1512型/ゴルーゴ・ペリャチコフ 北方艦隊 レオノフ級1512型/ピョートル・セヴァンスキー 北方艦隊 レオノフ級1512型/アドミラル・フレンコフ 太平洋艦隊 レオノフ級1512型/アドミラル・ジュデレーエフ 北方艦隊 レオノフ級1512型/ピョートル・ゴルシコフ 太平洋艦隊 ☆CUVALENO TYPE クヴァレノ型フリゲート艦 全体的な戦闘能力は低いが、ルシア連邦領海防衛には適している。特に敵駆逐艦やフリゲート艦、巡洋艦を攻撃するのに適しており、 レオノフ級やジューノフ級でさえ過剰戦力となる非対称戦では大いに活躍できる。 艦名 所属艦隊 クヴァレノ型1134型/ラドヌィ 黒海艦隊 装備 MK-560/艦対艦砲 ×1 MK-98-112P/艦対空拡散砲 ×4 M-01ヴォルゴ/艦隊空ミサイル ×1 MK-56/速射砲 ×2 同型艦 艦名 所属艦隊 クヴァレノII型1134M型/プィートリフ 黒海艦隊 ☆GRESICHAG CLASS グレシチャグ級フリゲート艦 ルシア連邦海軍で沿岸警備・防衛任務に就くフリゲート艦。 艦対艦兵装はほとんどなく、防空艦として沿岸に展開されている。 艦名 所属艦隊 グレシチャグ級20385型警備フリゲート/ユーリ・グレシチャグ バルト艦隊 装備 A-01 6×576tnt機関砲 ×1 MK-98-112P/艦対空拡散砲 ×4 M-01ヴォルゴ/艦対空ミサイル ×1 MK-12P/艦隊空ロケット ×2 MK-168P/VLS ×2 同型艦 艦名 所属艦隊 グレシチャグ級20385型警備フリゲート/スヴァレヌイ バルト艦隊 グレシチャグ級20385型警備フリゲート/フレジュヌイ バルト艦隊 グレシチャグ級20385型警備フリゲート/アドミラル・フレンコフ 太平洋艦隊 グレシチャグ級20385型警備フリゲート/ルシア連邦英雄ユーリ・グレドロポフ バルト艦隊 グレシチャグ級20385型警備フリゲート/コゴロフ 太平洋艦隊 グレシチャグ級20385型警備フリゲート/ブレコフ 黒海艦隊予定 グレシチャグ級20385型警備フリゲート/アドミラル・チトフ 太平洋艦隊 グレシチャグ級20385型警備フリゲート/クロームキ 太平洋艦隊予定 グレシチャグ級20385型警備フリゲート/ウラジーミル・ベレンコフ 太平洋艦隊予定 ☆URIA CLASS ウリヤ級原子力潜水艦 某合衆国の対潜攻撃戦術に対抗して開発。 ルシア連邦海軍の艦隊を防衛。あるいは敵の空母打撃群への攻撃を想定して開発されており、 敵の沿岸都市や敵の空母打撃群を攻撃するための巨大ミサイル、戦闘機を攻撃するための対空キャノン。 敵潜水艦を攻撃するための魚雷など、ヴィリシンスク級より格段に性能が上がっている。 艦名 所属艦隊 ウリヤI型970型/K-271 デラヴィン 太平洋艦隊 装備 MK-280PS/VLS ×2 L-266/魚雷 ×2 RTB-400/SLBM ×1 同型艦 艦名 所属艦隊 ウリヤI型970型/K-272 キャロット 太平洋艦隊 ウリヤI型970型/K-273 イグーツク 太平洋艦隊 ウリヤI型970型/K-274 フラック 太平洋艦隊 ウリヤI型970型/K-275 ポポヴィッチ 北方艦隊 ウリヤI型970型/K-276 グレシコワ 北方艦隊 ウリヤI型970型/K-277 アレクサンドル 北方艦隊 ウリヤII型970U型/K-278 レグパルド 太平洋艦隊 ウリヤII型970U型/K-279 ブレンコフ 太平洋艦隊 ウリヤII型970U型/K-280 ズーコフ 北方艦隊 ウリヤII型970U型/K-281 ソビツキー 北方艦隊 ウリヤII型970U型/K-282 バリンツキー 北方艦隊 ☆ADMIRAL=BERENKOV CLASS アドミラル・ベレンコフ級フリゲート ルシア連邦海軍で最も高火力なフリゲート艦。 艦名 所属艦隊 アドミラル・ベレンコフ級22360型フリゲート/アドミラル・フロータ・サヴィエツキ・サユーザ・ベレンコフ 北方艦隊 装備 A-01 6×576tnt機関砲 ×1 MK-98-112P/艦対空拡散砲 ×4 M-01ヴォルゴ/艦対空ミサイル ×2 MK-168P/VLS ×2 MK-560/艦対艦砲 ×4 艦隊艦ミサイルウェポンベイ ×2 SK-10/バルカン砲 ×2 同型艦 3隻を建造予定 ✯𝓐𝓘𝓡 𝓐𝓝𝓓 𝓢𝓟𝓐𝓒𝓔 𝓕𝓞𝓡𝓒𝓔 航空宇宙軍✯ 「如何なる最後通牒にも、我らが空軍は攻撃を持って応える。」 制空戦闘機 + ... 主力戦闘機 ☆Su-38S "CRANK-B" Su-38S クランクB多用途戦闘機 ルシア連邦の主力戦闘機 Su-38S クランクB 量産型 装備 両用キャノン ×2 HACミサイル ×6 空対地巡航ミサイル ×2 型式 機体名 概要 運用機数 T-26 クランク 原型機 Su-26 クランク 初期生産型 Su-26 MK クランク 輸出型 Su-26M クランクII 形状・ライフ性能改造型 Su-38 クランクB 第六世代改修型 ☆Su-58 "AL PHA" Su-58 アルファ多用途先進戦術戦闘機 ルシア連邦の次世代戦闘機。第七世代戦闘機 ルシア最強戦闘機 機体名 概要 運用機数 Su-58 アルファ 第七世代戦闘機量産型 装備 軍事機密 型式 T-58 (別名Su-58)プロトタイプ 第四世代試作機 攻撃機・爆撃機 + ... ☆Tu-155M 敵基地を低空で突然現れ、大量の爆弾を投下して高速で飛び去る と言うコンセプトで開発された。現在ルシア連邦航空宇宙軍の中核爆撃機を担っている。 対人ポーション爆弾から、インフラを根こそぎ破壊するTNT投下機構。 高高度爆撃が可能なTNTカート爆撃機構も搭載している。 Tu-155M 爆撃機 爆撃兵装増設 装備 空対地ミサイル ×6 TNTトロッコ爆撃機構 ×1 TNT爆撃機構 ×1 グレネードランチャー ×2 型式 Tu-155 爆撃機 初期生産型 ☆Tu-23M ルシア航空宇宙軍で用いられる中距離戦略爆撃機。対地拡散機関砲、巡航ミサイル、その他 多数の爆弾装を備え、高高度爆撃から絨毯爆撃、広範囲制圧など幅広い戦略的爆撃任務に用 いられる。 Tu-23M 爆撃機 初期生産型 装備 空対地ミサイル ×6 TNTトロッコ爆撃機構 ×1 TNT爆撃機構 ×1 対地拡散機関砲 ×2 型式 なし ☆Tu-96 機体名 概要 Tu-96MS 戦略爆撃機 巡航ミサイル搭載型 装備 TNT爆撃機構 ×1 型式 TuP-128 プロトタイプ 試作機 Tu-95V 核爆撃機 核兵器搭載型 Tu-96 戦略爆撃機 戦略爆撃機型 ☆Su-23 ルシア連邦ではかなり古い戦術爆撃機。後継にSu-36が抜擢されるも、 数が揃っていないため未だ紛争に用いられる。 Su-23 戦術爆撃機型 装備 空対地ミサイル ×12 TNT爆撃機構 ×2 対地攻撃キャノン ×2 TNT絨毯爆撃機構 ×1 TNTトロッコ爆撃機機構 ×1 型式 なし ☆Su-22 ルシア連邦が開発した攻撃機。 Su-22 初期型 装備 空対地ミサイル ×4 TNT爆撃機構 ×2 対地攻撃キャノン ×2 TNTトロッコ爆撃機機構 ×2 対戦車無誘導爆弾 ×1 型式 なし 防空戦闘機 + ... ☆Su-31 IVANKA ルシア連邦航空宇宙軍にも採用される最新鋭第五世代長距離迎撃戦闘機。 某合衆国から飛んでくる戦闘機の迎撃や、友軍の防空任務にあたる。 機体名 概要 運用機数 Su-31SM2 イヴァンカ-G マルチロール強化型 装備 両用キャノン ×2 HACミサイル ×6 空対地巡行ミサイル ×2 TNTトロッコ爆撃機構 ×2 型式 機体名 概要 運用機数 Su-31 イヴァンカ 初期生産型 Su-31M イヴァンカ 長距離迎撃機。創薬調整変更型 Su-31SM イヴァンカ-H マルチロール型 ☆MiG-34 弾頭数は1200代と少な目にしているため、防空特化型と見られている。 MiG-34 初期生産型 装備 第四世代両用キャノン ×2 HACミサイル ×6 型式 なし 地上兵器 + ... ☆RTB-400 ルシア連邦の空軍で用いられる大型地対空ミサイル。 大型航空機や戦略爆撃機などの大規模航空機撃墜を主な任務とする。 RTB-400地対空ミサイル 初期生産型 装備 RTB-400MS地対空ミサイル ×4 型式 なし ✯𝓛𝓞𝓒𝓚𝓔𝓣 𝓐𝓡𝓜𝓨 戦略ロケット軍✯ 「覚えておけ、我らの強力なロケットは常に敵国を睨んでいる。」 ロケット攻撃部隊 + ... ☆MRZ-7800 NUCLEAR MISSILE LAUNCH VEHICLE ルシア連邦が開発したTR-7PMスカッドミサイルを搭載する8軸16輪の輸送起立発射機。 ☆ルシア連邦戦略核戦力 ✯𝓝𝓤𝓒𝓛𝓔𝓐𝓡 核兵器✯ 核弾頭兵器 + ... 核兵器 NUCLEAR ICBM RTB-1400 Type2 SCUD MISSILE データ 情報 数 TNT数 23,040個(最大207,360個) 威力 約23.04kt LITTLE BONBER RTB-1400 Type1 リトルボンバ RTB-1400 データ 情報 数 TNT数 21,312個(最大191,808個) 威力 約21.31kt 核戦略爆撃機 + ... ✪Tu-96V NUCLEAR BOMBER -搭載兵器- リトルボンバ戦術核爆弾 その他リンク コメント 初めまして、トンガ帝国のBisihop1059と申します。国交樹立に向けて、少々お話がしたいのですが、チャットができるようなアプリ、もしくはサイトなどをご利用でしょうか...? -- bisihop1059 (2020-05-04 14 12 24) チャットできるサイト&アプリはScratch.mit.eduだけですかね・・・。 -- アサジュ工房 (2020-05-06 14 30 47) 承りました!スクラッチの方で、アカウントを作成しましたので、飛行機のアイコンの、「Bisihop1059」というユーザーに何かしらのメッセージをおねがいいたします。 -- bisihop1059 (2020-05-07 10 06 06) 検索しても出て来ないです() -- アサジュ工房 (2020-05-07 22 13 41) https //scratch.mit.edu/users/syasyakikozirou/ ここにコメントすれば大丈夫かと・・・。 -- アサジュ工房 (2020-05-07 22 14 29) すみません..お手数をおかけしました... -- bisihop1059 (2020-05-08 14 30 34) いえいえ -- アサジュ工房 (2020-05-08 16 02 09) アサジュさんがよければでいいんですが、同盟組みませんか? -- ネストニア (2021-08-26 14 41 09) 別にいいですよ -- 連邦外務 (2021-08-26 16 20 59) それではこれからもお願いします -- ネストニア共和国連邦 (2021-08-26 22 39 38) おさかな帝國よりルシア連邦へ同盟の申請をする。我が国のwiki→https //w.atwiki.jp/maikuragunzibu/pages/924.html -- おさかな帝國元首ふぐ/hugu(yukkurihugu) (2022-01-04 08 58 39) ルシア連邦外務よりおさかな帝国へ。申請を了承した。 -- 連邦外務 (2022-01-08 11 17 41) 名前 コメント
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国旗 ニュース 新規作成しました!! BANについて フレンドのとある方と喧嘩してですね。和解しましたが。 情報 国家 あけぼの連邦共和国 元首 タケノコ 人口 約13万人 ハード PS VITA 軍備 陸軍 +... 亜天01型 海軍 +... DDG-42 凍滝 退役しました DE-43.DE-44 護衛駆逐艦 一式滑走砲 CIWS 2機 ハープーン対艦ミサイル 4機 2連装魚雷発射菅 2機 護衛駆逐艦 名前募集中 CG-49 ミサイル巡洋艦 六実 2連装3式滑走砲 一機 3式単装滑走砲(副砲) 3機 Mk.48型拡散ミサイル2機 CIWS 2機 12.7mm機銃 2機 艦裁機 SH-5a DD-50 駆逐艦 梅郷 3式単装砲改 一機 3式単装砲s 一機 Mk.48型拡散砲 一機 CIWS 三機 ハープン対艦ミサイル 4発 艦裁機 無し 空軍 +... 戦闘機 F/A-17 空対空近接迎撃砲 二機 ポーション投下機 一機 政府専用機 モデルはボーイング747。 所属・締結同盟 ミリタリーレボリューション(PSVITA) 同盟国募集中 その他リンク ニコニコ動画マイリスト ニコニコ静画クリップ YouTubeチャンネル コメント 大森林共和国の者です。千葉は渡します。 -- Y式植林装置 (2016-08-09 07 40 17) 配下のIDはよ -- 野獣先輩 (2016-08-10 13 10 17) ↑あけぼの連邦の方からすればとっても迷惑だと思うよ -- さすらいのからあげ (2016-08-10 21 56 05) 垢BANドンマイっす -- ポテ叔父 (2016-08-22 10 20 58) 永久BANですか? -- 名無し君 (2016-08-22 18 43 45) ポテ叔父さんhirokiとかに伝えといて -- あけぼの連邦 (2016-08-23 01 44 35) 永久停止です。ページに書いてあるとおりアカウント新規作成中です。 -- あけぼの連邦 (2016-08-23 01 55 32) 永久停止かぁ~ドンマイ!! -- 手羽先君 (2016-08-23 01 56 47) まさか垢BANとは··· -- まーくん (2016-08-25 10 18 59) まじすか! -- 流星 (2016-08-30 16 42 48) 新しいID教えてください。 -- 名無しさん (2016-09-03 20 45 21) ↑まだ作ってないゴメンね、元フレンドだった方ですか? -- あけぼの連邦 (2016-09-06 23 47 46) 違います -- 名無しさん (2016-09-08 20 14 03) 新垢いつ頃出来そうですか -- カルビ重工 (2016-09-09 22 22 22) 久しぶりです。 -- あけぼの (2016-09-10 12 39 13) カルビ重工さんお久しぶりですよ今月中には作れると思う。 -- あけぼの (2016-09-10 12 40 08) 分かりました元junさんあとようつべはじめました -- カルビ重工 (2016-09-14 20 31 08) マジですか!チャンネル名は? -- あけぼの (2016-09-16 10 12 22) ゆっくりぺれぺれ -- カルビ重工 (2016-09-18 10 02 50) そりゃ人の軍備爆破したりワールド荒らしたり暴言吐きまくってるんだから垢BANされるわな -- らすぷーちん (2016-09-22 12 35 38) よくwikiから追放されないね。荒らしもwiki出来るんだ -- トマト (2016-09-22 18 43 21) 僕なんか兵器を全部壊された -- 名無しさん (2016-09-22 19 17 46) まじでそれな ワールド入っただけで苛めをしてきました。 -- り (2016-09-23 21 22 16) ↑貴方がた -- あけぼの (2016-09-24 23 15 45) 貴方たちが最初に喧嘩売ってきたんじゃないですか。嘘つくのやめてください。 -- あけぼの (2016-09-24 23 16 46) あけぼのさん、流石にそれは苦しいよ、証拠写真持ってる人もいたはずだし写真見せようか? -- ヌートリア (2016-09-24 23 55 13) ここでの言い争いは控えていただきたいです、あけぼの連邦共和国さんにも迷惑ですし -- 暇人フランドール (2016-09-25 20 25 47) 説明に和解したって書いてありますよ -- カルビ重工 (2016-09-26 06 43 54) 和解してないです(´·ω·`) 暇人さん すみません。 -- ヌートリア (2016-09-28 22 35 51) 本当に和解してませんよ -- 名無しさん (2016-09-29 18 36 47) 和解しましたよw、何にも知らないくせに頭つっこまないで -- あけぼの (2016-09-30 22 03 22) 自分荒らされたけど和解してないし他の人に聞いても誰も[和解した]と言ってないですよ -- ヌートリア (2016-10-03 22 47 59) 結論 JUNさんは荒らしを止めること -- カルビ (2016-11-03 18 01 42) PS.JUNさんも何か謝罪するなり自分にペナルティ課すなりする -- カルビ (2016-11-03 18 03 15) すくに謝罪をしない所で荒らされた人のいかりを止められないかと……… -- 名無しさん (2016-11-03 21 10 48) 名前 コメント
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注意:このページには事実、史実と異なる内容が書き込まれている可能性・作者の都合のいいように改変された記述などがあります。 情報 国家 ソンガイ・イスラム社会主義共和国 略号 SISR 元首 アスキヤ・ダアマバル 人口 約8200万人 広報 ポロニア製戦車採用、PT-18Sと命名 武装人民陸軍は次期主力戦車としてポロニア・リトウスキ共和国製戦車「PT-18 Husaria」を自国仕様に改装した「PT-18S アル=ママーリク」を採用したことを発表した。本車は50口径140㎜砲を装備しており、市街地戦での取り回しに欠けるものの、長大な射程が要求される砂漠や平野での戦闘において有効と判断された。 市街地戦には従来のT-72Sカナフェゾンが投入される。 駆逐艦「フーム・アルバ」就役 武装人民海軍は2月15日、不足気味だった汎用駆逐艦の穴を埋める目的で建造されたフーム・アルバ級のネームシップが就役したと発表した。本級はボラマ級強襲揚陸艦に搭載されたのと同じレーダーを装備しており、開発コストの低減に努めている。 強襲揚陸艦「ボラマ」、哨戒艦「ナシル」就役 武装人民海軍は1月30日、遠征打撃群に所属する予定のボラマ級強襲揚陸艦の一番艦「ボラマ」と、近海警備を務めるナシル級哨戒艦一番艦「ナシル」が就役したと発表した。ボラマは上陸用の舟艇とヘリコプターの他に垂直離着陸が可能な戦闘攻撃機を搭載する事が可能で、現在同型艦の「エンパーダ」の建造が進められている。 BB006「アスキア・ムハンマド1世」就役 武装人民海軍は12月10日、遠征打撃群に所属する戦艦「アスキア・ムハンマド1世」が就役したと発表した。本艦は全長290mの船体に4連装主砲4基を搭載しているが、新機軸のレーダー管制射撃装置によって測距儀が廃止され、従来の戦艦とは一線を画した艦影となっている。 政治 イデオロギー イスラム教社会主義 民主的 ----◆---- 独裁的 政治的左派 ----◆----‐ 政治的右派 開放社会 -----◆--- 閉鎖社会 自由放任経済 ------◆-- 中央計画経済 志願軍 ----◆---- 徴兵軍 タカ派 ---◆----- ハト派 介入主義 ----◆---- 孤立主義 +... イスラム教社会主義と我が国の政治制度 我が国はイデオロギーとしてイスラム教社会主義を掲げている。これはリビア革命指導者カダフィの「緑の書」でも採用されている。緑の書で挙げられていることは「民主制の問題の解決」「経済問題の解決」「第三国際理論」である。 代議制民主政治では多数の国民よりも少数の団体の利益が優先される多くの事例が存在し、その対処としてジャマーヒリーヤ(直接民主制)が考案された。これは各戸、各組織から出席する議員人民で構成される人民会議を基本単位として、468のマハッラ(市町村)の基礎人民会議を34のシャアビーヤ(県)の地方人民会議がまとめ、その上に各マハッラ・シャアビーヤの人民会議からそれぞれ1名、各職能単位で代表者を選んで構成し基礎人民会議と地方人民議会で議会の決定を受けて政策執行を司る各人民委員会から1名(大学生の委員会もあり)合わせて約1000名に上る議員人民で構成される全国人民会議が議会として機能しており、さらに国会議長にあたる全国人民会議書記が存在する。内閣にあたる全国人民委員会各書記(大臣に相当)は全国人民会議で選出され、首相(内閣総理大臣)にあたる全国人民委員会書記が全国人民委員会を構成している。なお軍隊に相当する武装人民は全国人民会議から独立しており、革命時のメンバーで構成される革命委員会が掌握している。リビアではイスラーム法を基にした「人民主権確立宣言」が憲法として機能している。 経済問題では「見えざる手」のような自由放任を基調とする自由主義経済も中央の定めた計画経済を基調とする共産主義経済も究極的には人民の自由と権利を阻害するものだとして「アラーの社会主義」を掲げた。私有財産制度と自由競争を認める代わりに累進課税による高負担高福祉制度を通じて極端な貧富の格差を是正することによって「神の前の平等」「弱者救済」といったイスラームの教義の実践に努める。 第三国際理論では東西両陣営から距離を置く第三世界にあるべき理論として定められた。カダフィの緑の書ではこれにアラブ民族主義が掲げられていたが、他民族入り乱れるわが国では代わりに国民を統合する象徴をアラブ民族ではなくイスラーム教とした。 政党 ヨーロッパ流の政党を基本とした政党政治を採用しなかった我が国では政党の存在に関する規定はなく、有志によって立ち上げられた政党が存在している。現在全国人民会議の事実上の与党は政治保守、経済左派のイスラム社会主義人民党が662議席を獲得、野党は主に人民協同党、ソンガイ共産党、スンニ社会民主党その他少数政党を含め合わせて338議席を占めている。 宗教 イスラム教は他宗教に対し寛容であったとの憲法の記述から信教の自由が保障されているが、イスラム教は国営モスクが各地に存在するのに対し他宗教のモスクは助成金が支給されるのみである。宗教の割合はイスラム教が97%、キリスト教が2%、その他現地宗教がある。 経済 高い合計特殊出生率に裏打ちされた安価で豊富な労働力を背景に国営企業が鉱山や油田から得た資源を輸出し、その利益から病院や学校、公営住宅、社会保障を無償で提供している。市場経済を部分的に導入しており、いくつかの私営企業が僅かに存在するが、定期的に労働省からの監査が入る上、私営企業や高所得者には法人税や所得税が高い税率(65%)で設定されている。 労働三権(労働団結権、労働争議権、団体交渉権)が憲法で保障されているが、憲法には労使交渉の仲介役として最終的に国家が介入する旨が明記されており、労働組合側にはストライキ手法の提案、経営者側には賃上げへの見返りとして税制をはじめ多岐にわたる優遇措置の提案が為される。 富の再配分を通じて購買力のある中間層が成長したことで、外部需要への依存から内部需要依存型経済への移行も進み、目覚ましい経済成長を遂げつつある。 農業・漁業は主にニジェール川などの河川に沿って繁栄しており、また干ばつに備えて多くの貯水場が設置されている。インフラの発達が遅れている地方では発達した河川を利用して自家用水上機が利用されている。多くは政府が規格を決めて大量生産されたカダム・ワジャナフ社製Qw1であり、大量生産により比較的安価な値段で購入することができる。 歴史 +... 地域概要 人類誕生の地となったこの大陸だがほとんどは文字を持たず民族の口伝も移動や離散によって欠けている箇所があるため全体としての歴史は未だ解明されていない。 ナイゲル盆地はギニューイア山地から注ぐ大きく湾曲したナイゲル川流域を中心に肥沃な土地と豊富な黄金の産出量から歴史上数多の国家が勃興する地域となった。 古代 紀元前4世紀には農耕が始まり、ヤシ、コーヒー、イモ類の栽培が行われるようになった。さらに紀元前2世紀頃には鉄器文明が興り、ソンガイ人をはじめ多くの民族が岩石で出来た壁に囲まれた小国家を築いた。 イスラーム化 8世紀頃になると北部に進出してきたイスラーム勢力と岩塩と金を交換するサハラ砂漠縦断交易によってガーヌ王国が繁栄を極めた。11世紀には第15代国王のドカタ1世はムスリム商人に居住区を与えたが、貿易摩擦によってハアン人のムラビト朝に滅ぼされた。イスラームの布教自体はムスリム商人によって平和的に行われ、隊商以外にも法学者、歴史家など多数の人物が往来していた。歴史家で旅人のアル・ヤジィ―ビーはガーヌ王国について「黄金で飾られた王宮の王が各地の王を従えている」と記述している。 マラ帝国の興亡 ガーヌ帝国崩壊以後各地に諸政権が興隆し、ソンガイ人もナイゲル川中流域北岸のクーキャにザ王朝を建て、12世紀に北方のガオに新首都を建設したが、13世紀初頭にマンコワレ族が再び統一してマラ帝国が成立し、ソンガイ人の住むガオは帝国の支配下で繁栄した。14世紀にはマンサ・ムーサが皇帝位に就く。皇帝は習慣に従い摂政を立てた後メッカ巡礼に旅立ち、中途のカイロにて大量の金を喜捨して金の価格が下落したことが分かっている。 アラブ人旅行者のイブン・バントゥータが述べた通りマンサ王は交易路や国内秩序の安定に努め、帝国は文字通り黄金時代に入るが、14世紀末には秩序が失われ、南北の民族の侵入によって滅亡してしまう。 ソンガイ帝国時代 14世紀末、領土拡大によって中央集権体位性に綻びが見え始めたマラ帝国に於いてスンニ朝ソンガイはアリー・コロンの下で力を付け、次代のスンニ・マダウの息子スレイマン・マル王によって15世紀後半、ソンガイはマラ帝国から独立する。1464年にスンニ・アリー・ベルが即位するとベルはイスラーム教などの学問で栄えたトンブクトゥを攻略、マラ帝国末期に都市を占拠したトゥアレグ族を追放する。これ以降ベルは領土をさらに広げ、さらにモシ族、ドゴン族、フラニ族の襲撃を撃退している。1473年にはまだマラ帝国領だったジェンネを攻略し、領土拡張策をとったが1492年には死亡してしまう。 次に帝位に就いたスンニ・バルはイスラーム教を拒絶する政策をとると、都市部のイスラーム教徒は自分たちの権益が損なわれることを案じて敬虔なイスラーム教徒であったムハンマド・トゥレを指導者にしてスンニ・バルを破る。ムハンマド・トゥレは「強奪者」の意味を持つアスキアを名乗り、アスキア・ムハンマド1世として即位した。ムハンマド一世はメッカへ巡礼の旅に出、そして道中で立ち寄ったカイロのアズハル学院で統治の助言を受けて帰国、イスラーム教に基づいた官僚制度、軍隊、税制、農業政策を確立しまた神学校を立てるなどして改革者として後のソンガイ帝国の繁栄の礎を築いていくが、1528年に失明を理由として息子のムサらによって退位させられる。その後帝国は混乱し、1531年にはムサに代わってムハンマド2世が、1537年にイスマーイールが、と目まぐるしく帝位が交代し、1539年にイスハーク1世の代になって帝国の治世は安定するようになる。イスハーク一世はテガーザ塩鉱をサード朝モロッコから守り10年の間帝国を統治した。 1549年、アスキア・ダーウードが即位すると帝国は黄金時代を迎える。サハラ砂漠を縦断して交易に訪れる対象の規模は同時代のイスパニア船による大西洋交易を上回る規模に拡大した。ダーウードは学問・芸術を保護しまた救貧政策、モスクの修復なども行ったが、1582年にダーウードが退位するとまた帝国は混乱する。次のムハンマド3世(1582-1586)の時代にはテガーザ塩鉱をサード朝に奪われ、その後はムハンマド4世(1586-1588)、イスハーク2世(1588-1592)と王位継承争いが続くが、イスハーク2世の時代にモロッコとの間で生じたモキタザーワの戦いに於いて銃火器で武装したモロッコ軍に帝国の騎兵部隊が大敗するとモロッコによってトンブクトゥとガオを失ったソンガイ人は祖先の地を追われることになる。 ガリアの植民地に 大航海時代に入り交易の重点が内陸からナイジェリアなどの大西洋沿岸に移ったことでナイゲル盆地を拠点とした大帝国は勃興しなくなり、小王国が乱立するだけとなった。大西洋沿岸ではベニン王国やダホメ王国は戦争で得た異民族を奴隷として西洋諸国に売り飛ばす代わりに銃火器を手に入れ勢力を拡大した。 近代に入ると列強が資源と市場を求めて本格的に大陸に進出し始め、北西アフリカは「ガリア領スーダン」としてガリアの植民地となった。公用語はガリア語に取って代わられるなどして1958年までガリアの支配を受けた。 ソンガイ・イスラム社会主義共和国の成立 1958年になるとガリア共同体の構成国としてアスキア朝の血を引くタンニ・オカが王として統治するソンガイ王国が成立した。タンニ・オカ王のその次のタド・コロ王は先代に引き続きガリアとの関係を重視し、外国資本と手を結んで地下資源から得た利益で贅の限りを尽くす他、多くの男性奴隷を後宮に住まわせて囲う程度では飽き足らず一般人であるトゥーノ氏に性的暴行を加えるなど男色に耽った。イスラームの教えを守らず侵略者と手を結んで背教行為を重ねるタド・コロ王に対して民衆は徐々に不満を募らせ、1971年に起きたクーデターによってタド・コロ王は国外追放される。 クーデターの指導者アスキヤ・ダアマバルはソンガイ・イスラム社会主義共和国の建国を宣言、公用語をアラビア語とし、ガリア人領主を追放して残った農地と企業を国営化して得た利益を国民に分配し貧富の格差の是正に努める。その後東側陣営に接近するがイスラム教をめぐって宗教はアヘンだと唾棄するソヴェート連邦率いる共産主義陣営と対立、以降はソヴェートと対立するジョンホワ人民共和国との関係を深めることになっていく。 軍備(作業中、ツイッターに画像あり) 武装人民陸軍 +... BMP-2 戦車運搬用トレーラー テクニカル(ピックアップ) 高機動バイク Mi-35 PT-18S アル=ママーリク主力戦車 カナフェゾン主力戦車 アーシファ主力戦車 BTR-T クァタ歩兵戦闘車 BMO-T ジャハンナム火炎放射器部隊用兵員輸送装甲車 ウラル4320トラック 2A65ムスタ152㎜榴弾砲 ウラル4320トラック ロケット砲搭載型 ラント自走砲 ネイズコン36センチ自走砲 TOS-1 対空機関砲 ZU-23-2 ZSU-23-4自走対空機関砲 ブーク・レーダーシステム 武装人民海軍 +... ナシル級哨戒艦 N 艦番号 N 艦番号 N 艦番号 N 艦番号 1 OPV-001 4 OPV-004 7 OPV-007 10 OPV-010 2 OPV-002 5 OPV-005 8 OPV-008 11 OPV-011 3 OPV-003 6 OPV-006 9 OPV-009 12 OPV-012 ミサイル艇 5隻保有 艦番号 1 PG001 4 PG004 2 PG002 5 PG005 3 PG003 アラフィア級コルベット 16隻保有 艦番号 艦名 艦番号 艦名 艦番号 艦名 艦番号 艦名 1 DE001 アラフィア 5 DE005 サラム 9 DE009 クーメイラ 13 DE013 ソーンピ 2 DE002 ベール 6 DE006 バニカネ・ナラワ 10 DE010 レレー DE014 アラム 3 DE003 ブーレム・イナリー 7 DE007 ディアフンケ 11 DE011 ンゴクー DE015 ビンガ 4 DE004 ラフィア 8 DE008 フィット―ガ 12 DE012 ソブーンドゥー 16 DE016 ブーレム・シディ・アマル トンブクトゥ級駆逐艦 艦番号 艦名 1 DD001 トンブクトゥ 2 DD002 グルマ・ラルー 3 DD003 ニアフンケ 4 DD004 ディレ ガオ級駆逐艦 艦番号 艦名 1 DD005 ガオ 2 DD006 ブーレム 3 DD007 アンソンゴ 4 DD008 アルムストラ バンディアガラ級駆逐艦 艦番号 艦名 艦番号 艦名 1 DD009 バンディアガラ級 4 DD-012 ドゥエンツァ 2 DD010 バンカス 5 DD-013 コロ 3 DD011 ジェンネ 6 DD-014 モプティ フーム・アルバ級駆逐艦 1 DD015 フーム・アルバ 4 DD-018 ブージェベア 2 DD016 アシュラト 5 DD-019 グンダム 3 DD017 アルウーシェ 6 DD-020 テネンクー アミール・アダル・トマン級巡洋艦 艦番号 艦名 1 CL001 アミール・アダル・トマン 2 CL002 ウンティア・クテヴァイスツ ハーリド・イブン・アル=ワリード級巡洋艦 艦番号 艦名 艦番号 艦名 1 CL003 ハーリド・イブン・アル=ワリード 4 CL006 アンマール・イブン=ヤーセル 2 CL004 マリク・イブン・アシュタル 5 CL007 ハーシム・イブン=ウトバ 3 CL005 アブド・アッラー・イブン・アッバース 6 CL008 アブドゥール・ラフマーン・アル=ガーフィキー チャーイ・ルドマン 航空巡洋艦 艦番号 艦名 1 CLV-006 チャーイ・ルドマン オキヤマドヴァラン級戦艦 艦番号 艦名 1 BB001 アリー・コロン 2 BB002 スンニ・マダウ スンニ・スライマーン・ダアマ級戦艦 艦番号 艦名 1 BB003 スンニ・スライマーン・ダアマ 2 BB004 スンニ・アリー・ベル 3 BB005 スンニ・バル アスキア・ムハンマド1世級戦艦 艦番号 艦名 1 BB006 アスキア・ムハンマド1世 2 BB007 アスキア・ムーサ 3 BB008 アスキア・ムハンマド2世 4 BB009 アスキア・イスマーイール ニハ―ヴァンド級航空母艦 艦番号 艦名 1 CV001 ニハ―ヴァンド 2 CV002 ヤルムーク 3 CV003 カルタ―ジャンナ ガリーニャス型掃海艇 艦番号 艦名 1 MSC001 ガリーニャス 4 MSC004 ボラマ 7 MSC007 エダナ 2 MSC002 ウノ 5 MSC005 ソガ 8 MSC008 エヌ 3 MSC003 ロクサ 6 MSC006 ルバネ 9 MSC009 クーテ カザマンス級掃海母艦 艦番号 艦名 1 MST001 カザマンス 2 MST002 ガンビー 3 MST003 カシェウ アイ―ル級遠洋総合補給艦 艦番号 艦名 艦番号 艦名 1 SPL001 アンドゥカ=ン=タゲス 4 SPL004 タムガック 2 SPL002 アドラール・エガラ 5 SPL005 ニンバ 3 SPL003 バガザン カルム級ドック型揚陸艦 艦番号 艦名 1 LHD001 カルム 2 LHD002 ダカール ボラマ級強襲揚陸艦 艦番号 艦名 1 LHD003 ボラマ 2 LHD004 エンパーダ ディーブ=アル=バハル級攻撃型潜水艦 艦番号 艦名 艦番号 艦名 1 SSN001 ディーブ=アル=バハル 5 SSN005 アルムザスール 2 SSN002 サマカット・カルシュン 6 SSN006 プリフナーフトゥン 3 SSN003 アルハトゥ・アルカティル 7 SSN007 ハスーラ― 4 SSN004 メイガルドゥーナ 8 SSN008 アサッダ=アル=バハル 武装人民空軍 +... Su-27 J-31 BTS-1 Su-25 naq-1 政府専用機/爆撃機/対潜哨戒機 access ツイッター: @HusariaTalinn コメント 名前 コメント
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パキスタン戦争 目次 1.概要2.名称2.戦争の背景3.開戦4.開戦後の推移5.終戦6.影響 概要 imageプラグインエラー ご指定のファイルが見つかりません。ファイル名を確認して、再度指定してください。 (NO_IMAGE.png) 交戦勢力 ペルシア共和国側 ルークリア共和国側 ペルシア共和国 ルークリア国家百合主義連合 ソビエト共産主義共和国連邦(新ソ連) レグルス国家再生政府 イットリカン民主主義国 パキスタン戦争(173年3月10日~174年6月18日)はペルシア国によるルークリア国家百合主義連合に対する軍事侵攻に端を発する一連の戦争、戦闘行動を指す。一般的な侵略戦争であったこの戦争は地域列強としての自信を取り戻しつつあった新ソ連の介入を受けるなどしてエスカレートし、最終的に両陣営が核兵器を使用するなど最も凄惨な戦争のひとつになった。173年3月にペルシア軍はルークリア国に侵入した。当初ペルシア軍は首都アジュメールを包囲するなど大きな戦果を挙げたが、戦力を使い果たしたことで反撃を受けた。同年6月にはペルシア軍が旧国境まで押し戻されたことで新ソ連が介入し戦線がパキスタンの山岳地帯で膠着した。8月に起きたジンメルマン事件によってルークリア国が新ソ連に宣戦布告するとイットリカン国が蘇伊安全保障条約に基づき参戦し大国同士の直接戦争に変化した。 名称 一般にこの戦争はパキスタン戦争、または大パキスタン戦争と呼ばれる。後者は主にこの戦争を陣営同士の戦争である大戦とみなす立場、あるいはパキスタンの民族主義者によって呼ばれる。また新ソ連では正式に戦争状態に突入する173年8月のジンメルマン事件までは「パキスタンにおける戦闘行動」、「パキスタン事変」と呼称した。ジンメルマン事件以降は新ソ連はパキスタン戦争の呼称を採用している。また近年では地理的にパキスタン戦争の呼び名はふさわしくないとして新たな呼称を求める声も上がっている。 戦争の背景 imageプラグインエラー ご指定のファイルが見つかりません。ファイル名を確認して、再度指定してください。 (NO_IMAGE.png) ペルシア国はペルシア侵攻以降、各国からの支援によって増強された軍隊の維持に苦労していた。ルークリア国からの侵略に対抗するための軍備は平時のものとしては明らかにペルシア国の国力に対して過大であった。しかし軍拡によって台頭した軍部は軍縮を拒絶したため、ペルシア国は戦時体制を平時に至っても維持せざるを得なかった。当然これは民衆からの反発を受け、特に分離傾向の強かったパキスタンの反発は強かった。進退窮まった当時の労働党政権はルークリア国に侵入し、同国のイスラム圏を回収することでパキスタンの反発をやわらげ、軍事的消耗で軍部の勢いをそぐ計画を立てた。増長する軍部は政府のルークリア侵攻に賛同し、政府の予想以上のスピードで戦時体制を整えた。これ以後軍部はペルシア国政府の手を離れ、ジンメルマン事件までには軍部が政府を完全にコントロールするようになった。173年3月10日、ペルシア国はルークリア国に宣戦布告し国境を越えた。 写真の説明です。 開戦 imageプラグインエラー ご指定のファイルが見つかりません。ファイル名を確認して、再度指定してください。 (NO_IMAGE.png) ペルシア軍は北から順にA,B,C軍団を設置してルークリア本土に侵入した。インド北西部は広い砂漠や平原でペルシア軍を邪魔する地形的障害は存在しなかった。加えてルークリア軍は政変に伴う軍制改革の真っ最中であり、攻撃に脆弱だった。ペルシア軍は自走砲やロケット砲の強力な火力で歩兵主体のルークリア軍の防衛線を破壊し前進した。ルークリア軍の対応は後手に回り、帝都アジュメールが包囲される事態となった。ペルシア軍の進撃は続き、デリー・ムンバイ線目前に至りようやく攻勢は停止した。 開戦の写真の説明です。 開戦後の推移 ルークリア軍の反撃 imageプラグインエラー ご指定のファイルが見つかりません。ファイル名を確認して、再度指定してください。 (NO_IMAGE.png) ムンバイ・デリー線まで到達したペルシア国はルークリア政府に対し交渉のテーブルに着くよう求めた。ラホールで行われたこの戦争最初の休戦交渉はペルシア国側の尊大な態度と過大な要求によって決裂した。交渉中断を決定したルークリアは反撃準備に移った。一方でペルシア軍の状況は芳しくなかった。砲弾や弾薬が不足し、輸入交渉を持ったものの失敗したことで補給の試みは失敗した。またインドの多すぎる人口がペルシア軍に負荷をかけたばかりでなく、砲弾が農民の畑を焼いた事でレジスタンスが活発化した。結果ペルシア軍の戦闘能力は大きく損なわれ、ルークリア軍の反撃によって瓦解した。これとほぼ同時期、ペルシア軍の苦境を見た新ソ連が事態に介入した。新ソ連にとってペルシア国は友好国であるばかりでなく、ルークリア国との緩衝国であったためその崩壊を阻止したかったためである。新ソ連はルークリアに対し原状回復での講和を提案したが、ルークリアはこれを拒否した。提案の直後に行われたルークリア国の発表で、ルークリア国がペルシア国の破壊を示唆したため新ソ連は軍事介入を決定した。 ○○の戦いの写真の説明です。 カイバル峠の戦い 旧国境を越えたルークリア軍はパキスタンに侵入した。ラホール、カラチ、イスラマバードなどペルシア侵攻では多くの出血を伴い攻略した都市をルークリア軍は次々と奪取した。しかしそれより奥地への進出には多くの険しい山岳を越える必要があった。そしてこれらの山岳では投入できる戦力は限定され、量による圧倒を基本とするルークリア軍には厳しい戦いが想定された。しかしルークリア軍はペルシア軍の防衛体制が整うよりも先に攻撃を仕掛けるべきとして進撃を継続した。一方で新ソ連軍はパキスタン派遣軍の先鋒として機甲師団が到達していた。新ソ連軍はこれらを峠などのチョークポイントに投入しルークリア軍の阻止を図った。こうしてパキスタンの要衝各地で戦闘が発生したが、その中でも最たるものがカイバル峠の戦いだった。カイバル峠はインドと中央アジア・中東世界を繋ぐ数少ない出入り口のひとつであり、古くはアレクサンドロス大王も東方遠征で通過した要衝だった。戦いの緒戦で交戦したのはルークリア軍第77武装擲弾兵師団第一連隊とペルシア共和国軍第三騎兵連隊だった。戦いは峠に侵入するルークリア軍の側面をペルシア軍がたびたび襲撃する形で推移した。第一次襲撃ではペルシア軍が三倍の敵を死傷させる戦果を挙げたものの、回を重ねるにつれペルシア側の損害が大きくなっていった。3日目に行われた最後の突撃で第三騎兵連隊の損耗率は7割を記録した。さらに同時にルークリア軍の砲兵部隊が後方に到達したことでペルシア軍は劣勢を強いられた。戦況が変化したのは5日目の午後からだった。新ソ連軍の空爆部隊がアフガニスタンに展開を完了したことでルークリア軍は大きな被害を負った。特に砲兵部隊の損耗が激しく、これ以後ルークリア軍砲兵隊は沈黙を余儀なくされた。6日目には新ソ連第二装甲師団がカラバル峠地区の周辺の全域に展開した。これを受けルークリア軍は撤退を開始したが、第二師団第5戦車大隊による追撃が行われた。この追撃によって第一連隊は軍事的に全滅した。この戦いの勝利はペルシア側で大きく報道された。ペルシアでは撤退戦の中での大きな勝利であり、新ソ連では介入早々の勝利であったため国民の士気高揚に大きく寄与した。 バトルオブインディア 新ソ連軍の到着によって戦線は膠着状態に入った。ルークリア軍は物量で圧倒的なアドバンテージを得ていた一方で、「インド人殺し」を意味するヒンドゥークシュ山脈を代表とする峻険な山地に築かれた防衛線はルークリア軍に多大な出血を強いた。加えてルークリア軍の兵員の多さは却って補給線を圧迫し攻勢を困難にした。また一方のペルシア・新ソ連側には反撃に出るだけの能力も準備もなかった。結果として、戦争は山岳地帯でのにらみ合いとなる。戦線の小康化を見て真っ先に動いたのは新ソ連だった。新ソ連はまずペルシア国との共同司令部を設置し、空軍部隊をさらに増派した。この時展開された部隊は第9特務航空艦隊として新編成されたていた。第9航空艦隊は新ソ連の保有する戦略爆撃機と護衛戦闘機のうち投入可能なほぼすべてで構成されており、この部隊は戦争終結まで活動を行った。第9航空艦隊は航空阻止任務を行った。攻撃目標は主にルークリア北西部地域一帯の橋梁・鉄道などの主要インフラと兵站集結地だった。この攻撃は近接航空支援機による前線のルークリア軍に対する兵站爆撃と同時に行われた。この攻撃によってルークリア軍の補給物資の多くが失われるか、工場から出荷できない状態に陥った。特に輸送中の装甲車両が数多く失われたことは後の作戦で深い影を落とした。 ジンメルマン事件 新ソ連による空爆が続く中で、ペルシア軍部では陰謀が企てられていた。極右民族主義者であるジンメルマン大佐の主導したこの陰謀は新ソ連に奪われつつある主導権をペルシア国側に引き戻すことを目指していた。陰謀は9月2日に開始された。ジンメルマン大佐は共同司令部を乗っ取り、再編のため後方待機していたペルシア軍に攻勢を命じたほか、直属の部下に命じて第九航空艦隊の航空機を乗っ取り諸都市の爆撃を実行した。この一連の行動によって戦果を挙げればペルシア国の戦争主導権奪還を既成事実化できると考えたためであった。しかしこの陰謀は一連の攻撃がことごとく失敗したため失敗に終わった。しかしこの陰謀は戦争に大きな影響を及ぼした。都市を爆撃されたルークリア国は攻撃が新ソ連によるものだと誤解し、国家最長姉エレオノーラは激怒し新ソ連に対し宣戦を布告した。対して新ソ連は事件を隠蔽し、爆撃もなかったことにしたうえでルークリア国による主張を捏造と断定し国家総力戦を宣言した。また新ソ連はこの事件を受けペルシア国に対する大規模な内政干渉を行った。ペルシア政権の総入れ替えを行ったほか、共同司令部から最低限の連絡要員以外のペルシア人を追放した。これ以降戦争は完全に新ソ連主導で行われるようになった。 ブリッジ作戦 戦争の主導権を握った新ソ連は全国的な動員令を発動し戦線に次々と部隊を送り込んだ。最終的に陸空合わせて100万の戦力がパキスタンに集結した。これはルークリアの歩兵部隊の5分の1にも満たなかったが、長きにわたる戦闘で消耗していたルークリア軍に比べ、入念に準備されていた新ソ連の部隊は練度、装備、士気の全てで圧倒していた。新ソ連の正式参戦から5か月後、ジェルジンスキー大統領は十分な戦力が揃ったと判断し限定的な攻勢作戦を立案するよう命令した。作戦は今後の反撃作戦に向けたルークリア軍の戦力評価と、攻撃地域におけるルークリア軍の包囲殲滅という二つの目的が設定された。作戦地域は当時突出部を形成していたシンド州に設定され、機甲師団を先鋒とした攻勢を実施、インダス川以西で両翼包囲を完成させる物とされた。作戦期間は2週間に設定され、174年の到来とともに実施されることとされた。作戦は予定通り174年の元旦に開始された。近接航空支援機と自走砲の支援の下で第一・第二装甲師団が南北から突破を開始した。前線のルークリア軍は対戦車兵装をほとんど装備しておらず、簡単に突破を許した。現地にはルークリアの最新鋭戦車であるVMT-30が配備されていたが数が不足しており数倍の新ソ連軍戦車に包囲され各個撃破された。両装甲師団は当初の予定を上回るペースで進撃し、作戦開始から10日後にラルカナで合流、翌日にはインダス川西岸でルークリア軍の橋頭保となっていたサッカルを攻略し橋梁を破壊した。全く順調に包囲を完成させた新ソ連軍だったが、困難はむしろそれからだった。新ソ連軍はルークリア軍を突破し後方連絡線を遮断したが、包囲を維持する兵力の展開は遅れた。機甲師団の急速すぎる突破が逆に後続の機械化師団を置き去りにしてしまったために起きたことであった。また包囲されたルークリア軍は20万以上に上ったが、それに対し包囲する新ソ連軍は僅か5万にも満たず、ルークリア兵の過半数の脱出を許した。またルークリアは新ソ連軍攻勢初期の時点で突破阻止が困難であると判断すると更なる動員を実行、訓練もそこそこに大量の部隊を戦線に展開し新ソ連軍の押し返しを図った。これらの部隊のほとんどは十分な火力支援もないまま自殺的突撃を命じられ大きな損害を出したが、人の弾幕とも呼べる戦術に新ソ連軍の弾薬は払底し、士気の急速な低下を招いた。新ソ連軍は包囲網に取り残されたルークリア軍を殲滅すると作戦開始前のラインへ後退し、ブリッジ作戦は終了した。作戦終了後、新ソ連はルークリア政府に対し降伏を要求したが、ルークリア政府は応じなかった。その後ジェルジンスキー大統領は現ルークリア政府を否定し、新政府と交渉する旨の「連合政府を相手とせず」との声明を発表した。 プラネット作戦 ブリッジ作戦を終了した新ソ連軍と政府はルークリア軍の戦力評価を極めて高く見積もった。評価は主にルークリア軍の尋常ではない人的資源に注目しており、ブリッジ作戦のように一度山岳から出た場合、砲火力の乏しい新ソ連軍はルークリア軍の突撃に対し相当な被害を被ると推定された。これを受け新ソ連統合参謀本部は大量破壊兵器の使用以外にこの戦争を勝利に導く手段はないと結論づけた文書(Q文書)を大統領府に提出した。ジェルジンスキー大統領は始めこれを拒否したが、ブリッジ作戦での損害を提示されると軍事目標に対する使用に限定するという条件つきでこれを認めた。作戦計画・準備は一か月かけて行われた。前線の全部隊に防毒マスクが配布され、放射線影響下の戦闘と化学戦についての再教育が実施された。作戦は機密であったが、兵士たちの間ではそれらの使用が近いのではという噂が広く拡散された。一方ルークリアは諜報部隊が侵入していたペルシア軍が戦争遂行から排除されていたためにこれらの情報を手に入れることができなかった。作戦は2月10日に開始された。攻撃はルークリア軍の戦力集結ポイントと補給拠点に対する3発の核攻撃で始まった。それから数時間遅れて新ソ連軍は全戦線で攻勢を開始した。新ソ連軍は全部隊が化学戦能力が与えられ、ルークリア軍に対し躊躇なく攻撃を行った。相次ぐ核攻撃とガスによってこれに抵抗する能力のない前線のルークリア軍は3日で事実上戦闘能力を失った。作戦開始から1週間でルークリア軍は精鋭の機甲師団を含む戦力の8割に当たる280万の将兵が戦死・行方不明になる軍事史上空前絶後の被害を出し前線は崩壊した。作戦開始から1か月の間新ソ連軍は無停止攻撃を行い前線を数百キロ前進させた。ルークリア軍が壊滅したにも関わらず進撃が遅い原因はルークリア軍による戦争遂行のための搾取によってパキスタン・インド市民の困窮を解消するために軍需物資を用いたためであった。軍はこれに反対していたが、政治的要請によって行われた。しかしこの期間にルークリア軍は再び根こそぎ動員を実行し再建に成功した。ルークリア軍は再び戦線を形成し、戦線はインド北西部で膠着状態に陥った。 国家再生政府の介入 新ソ連軍はルークリア軍を作戦開始直後に撃破しインドに侵入してからは政治的配慮によってNC兵器の使用を自粛していた。しかし戦線が再び膠着すると使用の再開を検討する。しかしここでバングラディシュのレグルス国家再生政府が介入した。国家再生政府は新ソ連に対し即時の進撃停止を要求、受け入れられない場合は核攻撃も辞さないとする極めて強硬なものであった。国家再生政府が突如としてこのような行動に及んだ理由は同国の安全保障に原因があった。国家再生政府は極めて厳重かつ特異な国家体制をしており、政府は国民、特に軍を全く信用していなかった。そのため国家の安全保障は専ら同盟国、特にルークリア国に依存しており、ル-クリアが崩壊すれば自国も崩壊すると国家再生政府、ひいては指導者であるアンドレイア・レヴィツェンスクは危惧していた。この国家再生政府の警告に対し、新ソ連は国家再生政府を国家承認していなかったため表向きは無視の姿勢を取った。しかし政府内部では停戦派と継戦派が生じ政治闘争が始まった。停戦派は総力戦による経済への影響を懸念する文民派、継戦派はヴィクトル・エマヌエール外務相と軍部、革命省によって構成されていた。この政治闘争は明確な指導者がいなかった停戦派の不利で推移した。 セイロンの戦い 政府内部で優勢を保つ継戦派だったが、しかしパキスタン方面での攻撃再開は国家再生政府を刺激すると危惧された。継戦派とは言え(一部の強硬派を除いて)自国が核攻撃されるリスクは可能な限り減少すべきだった。よって強硬派の主導によってセイロン島の攻略作戦が立案される。セイロン島はインド南部に位置し、この島が攻略されるとインド洋上のパワーバランスが大きく新ソ連側に傾くことが予期された。セイロン島侵攻作戦はルークリアに対してのみならず、停戦派に対しても秘密裏に行われた。目論見としては奇襲的にセイロン島に侵攻、制圧し戦争継続を既成事実化してしまうことだった。新ソ連軍は高速船舶を用いて全く奇襲的にセイロン島に侵攻を開始した。新ソ連軍は沿岸を急速に席捲、飛行場を制圧したが、ルークリアの現地領邦であるティアラント家の部隊がゲリラ戦で激しく抵抗、強硬派の企図した計画は失敗に終わった。新ソ連は枯葉剤を投入し、更なる増援を送り込もうと試みたが続くセイロン沖海戦でルークリア・レグルス連合艦隊に敗北し手詰まりに陥った。 終戦 imageプラグインエラー ご指定のファイルが見つかりません。ファイル名を確認して、再度指定してください。 (NO_IMAGE.png) セイロン沖海戦で敗北した新ソ連だったが、いまだ強力な地中海艦隊は健在でこれを移動させれば戦争継続は可能であると考えた。しかしその直後、遂にレグルス国家再生政府は弾道弾による核攻撃を決行した。攻撃目標とされたペルシア国首都テヘランは壊滅し、ペルシア国政府とエマヌエール外務相は消滅した。ここに至って新ソ連政府内のパワーバランスは逆転し、停戦派が主導権を握った。新ソ連はルークリア政府に対し絶滅戦争を回避するためとして交渉のテーブルに着くよう要求、国家としての体力が限界を迎えつつあった同国はこれを受け入れた。エスファハーンで開かれた会議は新ソ連主導で進められた。最後こそ核攻撃を受けたが、新ソ連の継戦能力は失われておらず、一方のルークリア側は女帝と国家最長姉間での対立が激化し、根こそぎ動員によって国家の維持そのものが危機的状況にあった。ペルシア国は政府を失い無政府状態だったため会議ではほぼ無視された。協定の内容は殆ど現状確認と変わらないものだった。グジャラート・ラージスターン・パンジャーブ・ハリアナの四州が新ソ連影響下に組み込まれることとなり、それ以外は白紙講和といって差し支えないものだった。新ソ連はこれらの州をそれぞれ社会主義共和国として独立させる予定だったが、これにルークリア人民共和国亡命政府が介入した。ルークリア人民共和国はインド洋戦争によって崩壊し、一部の政府要人がスィヴェールヌイ共和国に亡命し亡命政権を設置した。仏連=celto戦争によってスィヴェールヌイが崩壊すると今度はスティーブ=クラフアリア同盟連邦に亡命し活動を継続した。亡命政府は新ソ連に対し自身の本土復帰を求めた。インド解体を要求する革命省の反対があったが、前身であるレグルスが破壊した国家の復活を新ソ連が助けるというストーリーはプロパガンダとして好ましいと判断され新ソ連はこれを認めた。しかしこの際新ソ連は人民共和国側に対し行政能力の不足を理由にグジャラートの信託統治やインフラ・産業の支配を認めさせた。 終戦の写真の説明です。 影響 imageプラグインエラー ご指定のファイルが見つかりません。ファイル名を確認して、再度指定してください。 (NO_IMAGE.png) 新ソ連の勝利とルークリアの敗北は両国に影響を与えた。新ソ連は国家総力戦に勝利したことで第三次東地中海戦争での勝利と合わせて列強に復帰したと考えるようになり、以後国際的な影響力の拡大に努めるようになった。新ソ連軍も戦後にかけて大幅に強化され、より攻撃的で外征向きの軍へと変化していった。ルークリア国はアジュメールの陥落によって軟禁された女帝が脱出し国家最長姉と女帝間の対立が激化した。また戦争による死者や国家財政への負担、敗戦によるショックは国民の反感を買いルークリア内戦に発展していくことになる。 影響の写真の説明です。 コメント 名前 コメント
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NEWS 第2次受験戦争が終結したため 箱庭帝国の復活とさせて頂きます 戦艦 ヴィルヘルム wilhelm 近日中に就役 全長300mになる大火力戦艦就役か!? 情報 国家 箱庭第三帝国 略号 TMP 元首 M総統 人口 そこそこ 軍備 陸軍 +... 陸軍の説明や画像など 海軍 +... 海軍の説明や画像など 空軍 +... 空軍の説明や画像など 所属・締結同盟 TMP同盟 同盟国 ナカーマ帝国 トモダチ共和国 その他リンク ニコニコ動画マイリスト ニコニコ静画クリップ YouTubeチャンネル コメント 「遅い場合がありますが、少しお待ちください{(-_-)}」 名前 コメント
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企業情報 --------――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――--------Serenum Frontier Manufacturing Co.--------――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――--------食品生産や兵器製造、宇宙開発等多くの分野で国際的に活動する企業国家。OO戦争早期に人型機動兵器と無人航空機の有用性に目を付けたTriangle Robotics社がその利益で多くの競合企業等を巻き込む形で形成された。軍事兵器はもちろん、民間用の飛行機や家電製品、果ては衣類に至るまでを幅広く取り扱う。その中でも特にTriangle Robotics時代に開発された「パンジャン型ドローン」は多大なる戦果を挙げ、「ボビンの悪魔」として知られている。 販売物品一覧 無人機部門 汎用多脚式無人機動兵器 LD-02[Gearedant] 大型多脚式無人機動兵器 LD-01[Pacifismkeeper] 情報 情報 高速連射可能な大口径機関砲を搭載したAI式の無人機動兵器。その非常に安い生産コストを生かし基本的には10~20体の集団で運用される。高い機動力と機関砲のとんでもない連射力により状況によっては1対1でAMUにも撃ち勝つことができる。 火力に特化したAI式の機動兵器。その移動速度の遅さから空中輸送での運用が中心である。超高火力のSCTNTキャノンや200mBNB、大型擲弾発射機を搭載しており、戦車程度なら瞬時に破壊することができる。さらには重機関銃二門を搭載し、対歩兵戦闘においても十分な火力を確保している 設定価格 760万円 設定価格 1億2290万円 汎用無人人型機動兵器N.P.C GL-01 小型無人機動兵器 TD-02 情報 情報 大口径レールガンを二丁搭載したAI式の無人人型機動兵器。水流装甲を貫く特殊耐水弾を発射でき、模擬戦戦車も場合によっては破壊可能。 量産に鬼振りしたAI式の機動兵器。非常に簡単な構造をしており、生産も整備も簡単に行える。そのサイズとコストから専用の輸送艦さえあれば大量に配備することができる。 設定価格 870万円 設定価格 40万円 有人機部門 CS-S-02 機動兵器qc-01[Alpha Scyther] 情報 情報 現在のSFM社利権問題対処部門の主力機。最低限の武装及び機動力のみを有する。直感的な操作が可能なコックピット設計のため、操縦技術が未熟な新人パイロットでも操縦が可能である。宇宙空間対応機。 v1.20で開発された小型操作盤(模様入り本棚)の試験機。コックピット面積はなんと一マスだが、その分広い視界を確保している。小型ミサイルポッドとクラスターレールガンを装備しており、サイズの割には高火力な機体となっている。 設定価格 9500万円 設定価格 520万円 CS-NS-01 [Polestar] No Data 情報 情報 一般的な第三世代人型機動兵器と比較して小型な機体。防御力は低いものの、小柄故に被弾率はかなり低い。コックピットについては視界は良いとは言えないが、十分な量のボタンを確保している。宇宙空間/大気圏内関わらず高燃費で運用可能。 No Data 設定価格 9920万円 設定価格 No Data 無人機部門 無人航空機 P-15 (パンジャンドローン15型) 情報 SFM社が形成されるきっかけとなったパンジャンドローン、その15番目の進化系。このサイズにもかかわらずTNTを搭載可能で、主に爆撃に用いられる。パンジャンが空を覆いつくす様は悪夢と呼ぶに相応しい。 設定価格 6500円 小型戦闘ドローン「Hornet」Mk. Ⅰ Ⅱ 情報 敵を自動で追尾、攻撃を行う小型のドローン。MkⅠは近接装備型/MkⅡは遠距離装備型で、どちらも高速攻撃を得意とする。 設定価格 153000円 ボルトアクション式電磁狙撃銃「センチネル」from Apex Legends 情報 説明不要、至高のスナイパーライフル。シールドセル(マイクラ内 アメジスト)をチャージすることでさらに火力を上げることが出来る。最新版対応データパックの一つ。 設定価格 70万円 高火力エネルギー銃「ヘリオス」 情報 高火力の携行型エネルギー銃。一発のダメージは0.35と低いが、その軌跡は空間に残留し連続ヒットする。最新版対応データパックの一つ。 設定価格 110万円 第6B世代小型宇宙船SB-01 [フジツボ] 情報 SFMの技術の結晶たる第6B世代機動を搭載した小型の宇宙船。 設定価格 7億9000万円 四足歩行式レーザー採掘機「キュクロープス」 情報 大型の四足歩行レーザー採掘機械。動きは遅いものの様々な地形での採掘が可能で、高出力のレーザーは岩盤をも融かすことが出来る。コックピット内から採掘した物品の回収が可能であり、どのような状況でも採掘を実施することが出来る。 設定価格 1億2500万円 リニアモーターカーJT-0001[Masterpiece-SCM] 情報 超高速リニアモーターカー。先頭車両、客車、ドア付き客車が存在する。(後部車両は存在しない)第6B世代機動を活用しレールに沿った方向転換等を可能にしたSFMの"傑作"。 設定価格 9000万円 ストラクチャー技術の発展を imageプラグインエラー 画像を取得できませんでした。しばらく時間を置いてから再度お試しください。 情報 ご依頼いただいた兵器(戦車・戦闘機等)にストラクチャー式移動回路等を組み込みます。K・YASUDE様が開発されたストラクチャー系技術は非常に革新的であるにもかかわらず、開発から長らく軍事部界隈に浸透してきませんでした。そこで弊社はこの度、その素晴らしさを伝えるべくストラクチャー回路の製作を請け負うことを決定しました。ご依頼をいただいてから20日以内に納品いたします。MOD無しの環境でも操縦や戦闘等できる、新しい形の兵器をお楽しみください。注意:全長、全幅、全高のいずれかが48ブロックより大きい兵器は使用できません。 設定価格 2000万円~ 製品について 1.ご注文についてお気に召した製品がございましたら、 軍事部@wikiディスコード課 より最寄りの事業所へお越しいただき、「ご注文はこちらから」スレッドからご注文下さい。1.納品についてご注文を確認し次第DMにて納品させていただきます。納品は.nbt(ストラクチャーファイル)形式となります。Schematic形式等での納品は行いませんので予めご了承ください。3.導入方法ダウンロードしたファイルを解凍し、ワールドフォルダ内にペーストしていただくことで導入していただけます。4.その他殆どの製品にはコマンドブロック及びストラクチャーブロックを用いた回路が組み込まれています。アレルギーの方はお気を付けください。また、弊社の製品はバニラ環境(影MOD除く)で製造されています。掲載製品の製造工場ではカニ、エビ等MOD原産のMOBを含む製品は製造していません。パンジャンドローンを除いたすべての製品は実際に動作します。--------――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――--------アットウィキ事業所取引実績一覧 --------――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――-------- 取引相手様 取引物品 取引金額 スティーブ・クラフタリア同盟連邦様 汎用多脚式無人機動兵器 LD-02[Gearedant] -1250万円 スティーブ・クラフタリア同盟連邦様 第6B世代小型宇宙船SB-01 [フジツボ] -1億2500万円 スティーブ・クラフタリア同盟連邦様 マップ型レーダーシステム「Argos」試験型 3000000銭 neckokamo様 マップ型レーダーシステム「Argos」試験型 3000000銭 毎倉府帝国様 マップ型レーダーシステム「Argos」 30000000e+120銭 カイガン帝国様 リニアモーターカー[JT-0001] √2$ 火星連邦様 TR-COREBRAIN-6-LD-02 i万円 火星連邦様 人型機動兵器 CS-NS-09-02 "Ruthless Polestar" 12000000$ 火星連邦様 Ki-10 [機銃] 32+2i+5k+10j億円 Clematis S.A.様 Ki-10 [機銃] 32+2i+5k+10j$ 毎倉府帝国様 ファヲシクス CIWS 0e+10Z$ 日の出国様 ファヲシクス CIWS 0e+10Z$ SFM本社及び支部 サイト-1 SFM本社 所在地 アビジャン 座標 5.32073, -4.01871 施設用途 本社 サイト-2 カイガン帝国支部 所在地 アルバータ州ハイ・レベル 座標 58.52348, -117.10990 施設用途 標準軍事/研究サイト サイト-3 毎倉府帝国支部 所在地 上島県北部区湾岸町 座標 -15.19451, 12.14773 施設用途 標準軍事/研究サイト サイト-4 イベリア連邦支部 所在地 バルセロナ県バルセロナ市 座標 43.26900, -2.93989 施設用途 標準軍事/研究サイト サイト-5 ラティアンス・レフタニア技巧連合支部 所在地 ウィチタ都市区画IFF 座標 43.26900, -2.93989 施設用途 研究サイト サイト-6 日ノ出国支部 所在地 宮城県仙台市 座標 38.26057, 140.87982 施設用途 標準軍事/研究サイト サイト-7 アバルト遠征国支部 所在地 グリスフィヨルド 座標 76.44396, -82.6222 施設用途 大型軍事/研究サイト建設中 職員向けNEWS 不明な信号が発信される(β以上クラス職員向け) 画像ナシ 情報 26日、フロンティア全域にて不明な信号を受信した。この信号はSFMが利用する如何なるものとも異なり、既知の地球圏勢力の利用する物とも一致しない。発信元はAXT-219星系と推定され、調査隊の壊滅との関連が疑われる。185/7/16 調査隊が壊滅 原因は不明(β以上クラス職員向け) 星系基地で受信された映像 情報 25日未明、AXT-219星系の小惑星帯にて異星文明の遺構を調査していた艦隊が突如として壊滅した。星系基地へ送信された偵察映像は破壊の瞬間を捉えており、今回の事件がデブリや機器の不調とは異なる未知の原因によるものであることを示唆している。救助チームが派遣される予定185/7/15 PCCへ参加を表明(非職員向け) PV? 情報 Spatrot氏作のポストコラプス・カノンへ参加を表明。 アークランド懲罰戦争への軍事派遣が開始される - タイタン実戦投入へ(β以上クラス職員向け) 傍受したアークランドからの通信 情報 26日、マルタ共和国の新ソ連革命軍基地に対しアークランドによって攻撃が行われた。海軍艦艇X隻と爆撃機XX機が用いられ、大打撃を受けた基地は少なくともXヵ月の間は利用することが出来ない状態となっている。これはしかし宣戦布告を経ない完全な奇襲であり、周辺国数ヵ国によって一斉に宣戦布告される事態を招くものとなった。アークランドは現在第二次長岡内戦への武力介入の最中のため、歴史的にも類を見ない多方面作戦を強いられることとなる。184/1/5 アークランド懲罰戦争への軍事派遣が開始される - タイタン実戦投入へ(β以上クラス職員向け) Haroeris級戦略戦闘タイタン概図 情報 X日、アークランドによるX度目の弾道ミサイル実験が行われた。この実験は失敗に終わり、制御を失ったミサイルは新ソビエト連邦領海内に着弾。この結果は緊張が高まっていたアークランド/新ソ連間の関係に最後の一押しを加え、新ソ連側からの最後通牒が送られることとなった。アークランド側の要請により、SFMからはAクラス戦力派遣が実施される。SASの新開発品である戦略タイタンの投入が行われる予定。184/1/3 プロスペクター支援システム「Korolev」実用化へ(全職員向け) プロスペクター支援システム「Korolev」 情報 採掘/探査事業に携わる職員「プロスペクター」を対象に、採掘機器供給や依頼斡旋、情報提供等を行うシステム、「Korolev」の正式実装が発表された。資源惑星の本格活用を目標とするプロジェクト:The Cycle Front Lineの一環として開発され、先月より試験運用が開始されていた。試験結果は良好であり、正式に実装される運びとなった。183/8/5 SFMーアークランド大帝国(現アークランド大評議会)合同軍事演習が実行される(全職員向け) 砲撃訓練の様子 情報 アークランド大帝国との合同軍事演習が実行された。亜S間の緊密な連携による西アフリカにおける危機対処能力の向上を目的として行われた本演習では、・大西洋沖での砲撃訓練・沿岸部での上陸訓練などが行われた。 SFM社内部部門/傘下組織 最高理事会 VK-Administrative Board 概要 事実上のSFM社最高機関であり利権問題管理部門の最高司令部。宣戦等の重要事項は勿論のこと経営等の”一般的”企業活動においても最高の権限を有する。理事会の直下組織としてΛ師団が存在し、会の決定に最も素早く忠実に行動する手足としての役割を果たす。 先端技術開発研究所 Pioness Labs 概要 SFM傘下の研究所で最大の規模を持つ。その名の通り人型機動兵器や航宙艦船など最先端技術の開発研究を行う機関。基本的に陸/宙戦兵器の開発を得意としており、空戦兵器は苦手分野である。海戦兵器については...船舶がこのページに掲載されていない時点でお判りでしょう。 自然科学研究室 Orbital Laboratories 概要 自然科学研究を主に取り扱う機関。進行中の[Project ABYSS]では構造考古部門とも共同で研究を行う。 構造考古部門 Interplanetary Structural Archoymnage Department 概要 構造考古学を専門とする部門。進行中の[Project ABYSS]ではOrbital Laboratoriesとも共同で研究を行う。地味にSFM最古の部門 自動技術研究室 Serenum Automated Solutions 概要 自動化技術を専門とする機関。SFM戦力の陸上における主力であるLDシリーズを開発した実績を持つ。 利権区域統治機構 概要 SFMの利権区域(=領土等)における行政を担当する機関。一般的な「政府」に近い役割を果たす。 情報統制機構 概要 SFMの利権区域(=領土等)における行政を担当する機関。一般的な「政府」に近い役割を果たす。 特異部門 概要 次元ポータル等異常存在の研究を中心に行う部門。社の利益の為には異常存在の利用も厭わない、徹底した決意の表れでもある。K.Y形象安定銛や疑似神格炉などを開発した。 軍事派遣部門(旧利権問題対処部門) 概要 旧利権問題対処部門は言論や多数決で解決できない問題を鉄、そして血で解決することを目的とした部門であった。軍事派遣部門はこの装備を引き継いだ傭兵事業を担当する部門となる。 過去のニュース 彼の地の神を弑せ事案DR013-A6調査報告書 Aクラス非ウイルス型戦略生物兵器[SCULK-P469B] 情報 【調査趣旨】発生した異常空間の状況把握【調査概要】Λ師団第二,第三機動部隊を異常空間内に進入させる注-各職員には人型機動兵器CS-09-0X(形象安定銛装備)が支給されている。【調査結果】外縁部:状況は著しく形象安定度が低い点を除けば、事案発生以前のデータと概ね一致している。中央部:中央部一帯は生体物質に侵食されている。これはDR013施設で保管されていたAクラス非ウイルス型戦略生物兵器[SCULK-P469B]と同定された。【所感】生体物質は異常空間内部の侵食を続けており、汚染範囲は7日以内に異常空間全域に、その後も拡大を続けた場合42日以内にSFM領全域に到達する。早急な対処が必要。注:拡大の速度が試験時の[SCULK-P469B]と比べ高く、何らかの変異が発生していると思われる。 彼の地の神を弑せアウトブレイクには神格存在が関与?(高クリアランス職員向け) Aクラス非ウイルス型戦略生物兵器[SCULK-P469B] 情報 発掘/研究サイトDR013にて発生したアウトブレイクについて、神格存在の関与の可能性があることが発覚した。付近では異常な低形象安定領域が発生しており、収束の見通しは立たない。 ソスカ戦争派遣艦隊所属職員への通達 派遣艦隊 情報 我々はこれより、敵航宙艦隊との戦闘を開始する。一般に知られる通り、地上友軍への物資支援や軌道上からの火力投射、敵重要目標への宙挺降下等、宙域制圧による恩恵は非常に大きなものとなる。これらは我々にとって有利な戦場を形成し得ると同時に、ここで敗北した場合敵軍によりその優位は奪われることとなるだろう。本作戦の成否が戦局全体を左右することになるのである。それ故に我々に失敗は許されない。全力を以て勝利し、この宙を手にするのは我々であることを知らしめるのだ。諸君らの活躍を期待する。 DR013でアウトブレイクか(高クリアランス職員向け) Aクラス非ウイルス型戦略生物兵器[SCULK-P469B] 情報 発掘/研究サイトDR013にて戦略生物兵器のアウトブレイクが発生した可能性があることが明らかになった。この生物兵器[SCULK-P469B]の研究は深淵層の大型都市遺跡にて発見された地衣類に端を発し、同サイトはこの都市遺跡関連研究のために建造された施設である。研究は強制貫通弾、通称「BNB」の開発など様々な成果を残しており、非常に重要視されていた。現在同サイトとの通信は完全に途絶されており、内部の状況は完全に不明となっている。 世界輝興計画、ついにSFMへ(全職員向け) DD-0115遺跡 広場には各種研究設備が設置されている。(第013番研究施設内) 情報 世界輝興計画代表団が遂にSFMに到達した。「世界輝興計画」とは13各国代表がそれぞれの国家を訪問する国際交流計画であり、現在までに4ヵ国を訪れている。到着した代表団はISA職員の案内の元第013番及び第020番研究施設を見学した。発見された中でも最大級の遺跡であるDD-0115都市遺跡を見た代表団の中からは驚嘆の声が上がったという。 艦艇及び人員が消失も再出現 何があった?(高クリアランス職員向け) 消失直前に撮られた写真 情報 宙域XXX-XXXにて行われていた試験が失敗し、参加艦艇及び人員が消失した事件について、情報機構はその再出現が確認されたことを発表した。本実験はK.Y.形象安定銛を用いた超低安定形象域の作成及び観測を目的としたものであり、試験用形象変位艦KheperaΘ及びNebulashellⅩ級観測駆逐艦、GS-C05電源艦が参加した。実験安全度も事前評価では高く、その上に万全の体制で行われた実験であった。しかしながら実験の最中、実験領域に突如として黒い不可視空間が出現、膨張し付近の駆逐艦2隻、電源艦、形象変位艦を飲み込んだ。空間の膨張は展開されていたシールドによって停止したものの、内部探査では飲み込まれた艦艇を含む一切の物質が存在しないことが確認された。これにより艦艇及び職員の喪失が推定されていた。しかしながら本日不可視空間が縮小/消失し、推定喪失となっていた艦及び職員の帰還が確認された。聴取によると、職員は丸二日間低安定形象領域と思われる空間内に閉じ込められていたとのことである。不可視空間が消失した原因は明らかになっておらず、現在調査及び検証が進められている。 保有戦力等 編成 軍事派遣部門 陸戦課 第一対地兵団 第一機械歩兵師団 第一機殻師団 第二機殻師団 第一機砦師団 第二対地兵団 第二機械歩兵師団 第三機殻師団 第一対地機殻兵団 第三機械歩兵師団 第四機殻師団 第五機殻師団 第一外域兵団 第四外域機械歩兵師団 第六外域機殻師団 第七外域機殻師団 第二外域兵団 第五外域機械歩兵師団 第八外域機殻師団 第九外域機殻師団 軍事派遣部門 宙戦課 第一航宙艦隊群 第二機砦師団 第一~五航宙艦隊 第一~五NAF航宙自律艦隊 (Niello Auto Fleet) 第二航宙艦隊群 第十五~三十三航宙艦隊 第五~十NAF航宙自律艦隊 軍事派遣部門 淵戦課 第一航淵艦隊 第二航淵艦隊 その他 特務部門 第五機殻師団 最高理事会直下 Λ師団 社有地施設及び特殊施設 保安サイト-DS000~DS004 特殊保安サイト-DS000 軍事サイト-DA001~DA042 大規模軍事サイト-DA002 軍事/研究サイト-DA006 軍事/研究サイト-DA012 大規模軍事サイト-DA023 軍事/研究サイト-DA032 大規模軍事サイト-DA042 研究サイト-DR001~DR032 大規模研究サイト-DR003 研究/発掘サイト-DR013 大規模研究サイト-DR012 大規模研究サイト-DR015 大規模研究サイト-DR018 大規模研究サイト-DR029 研究/発掘サイト-DR031 その他-DSP001~DSP05 通信管理サイト-DSP001 貯蔵サイト-DSP002 大規模貯蔵サイト-DSP003 [データ削除済]サイト-DSP004 [データ削除済]サイト-DSP005 装備 (配備数は時によって上下する場合があります。) 保有艦 + ... 航宙輸送艦 EN-Destroyer級 情報 大気圏内における機動兵器の運用のために建造された艦。TD-01規格小型機動兵器を40機近く、10TD-02規格小型無人機動兵器を16機搭載できる。武装は装備していないものの、甲板上にTD-01規格小型機動兵器を展開することである程度の対空火力の確保が可能。 配備数 第一対地兵団 - 6隻 第二対地兵団 - 11隻 第一対地機殻兵団 - 10隻 Habbakuk級 情報 宇宙空間における機動兵器の運用のために建造された。最大でS-02規格人型機動兵器を5機搭載可能。 配備数 第一航宙艦隊群 - 315隻 第二航宙艦隊群 - 1012隻 第一対地兵団 - 18隻 第二対地兵団 - 10隻 第一対地機殻兵団 - 155隻 Arca級 情報 宇宙空間における機動兵器の運用のために建造された。CS-NS-09"Polestar"に限るが、最大で4機搭載可能。"箱"船。 配備数 第一航宙艦隊群 - 190隻 第二航宙艦隊群 - 680隻 第一対地兵団 - 18隻 第二対地兵団 - 24隻 第一対地機殻兵団 - 124隻 GS-C04 Fish Remnant級 情報 物資輸送のために開発。通称「魚の骨」 配備数 第一航宙艦隊群 - 多数 第二航宙艦隊群 - 多数 第一対地兵団 - 多数 第二対地兵団 - 多数 第一対地機殻兵団 - 多数 航宙戦艦 Graydwarf級 情報 輸送艦の護衛及び宙域・空域制圧のために建造された。大量のTNTキャノン及びビーム砲が搭載されており、その火力で敵艦及び敵機動兵器を接近する前に破壊する。単独での大気圏離脱/突入能力を持ち、地上への奇襲攻撃にも利用される。中規模以上の艦隊での旗艦としての役割も果たす。最大装甲厚42000mm 配備数 第一航宙艦隊群 - 10隻 第二航宙艦隊群 - 62隻 第一対地兵団 - 2隻 武装 対空/対地機関砲 x 12門 564弾頭対艦STNTC x 6門 300m-1単位ビーム砲 x 8門 600弾頭対空/対地STNTC x 12門 対艦ミサイルランチャー x 16門 その他装備 戦艦用金床装甲 部分光力シールド(光ブロック装甲) 高出力Motion制御型Cシールドジェネレーター Blackdwarf級自律無人戦闘艦 情報 人間(ほぼ)不在での戦争遂行を可能にすべく開発された。Graydwarf級航宙戦艦の発展型であり、AIによる完全自動航行/戦闘を可能とした無人艦である。必ずしも乗員を乗せる必要はないが、AI制御の危険性から艦隊旗艦には一応1名以上の乗員を搭乗させることが義務付けられている。量産性を重視した設計故に通常型の四分の一以下のコストで生産が可能。防御面では原型には及ばないものの、武装に関しては原形のものをそのまま引き継いでいるために十分な火力を有する。負荷がかかる乗員がいない故の機動力、操縦と完全に連携された火器など無人艦の強みが活かされた艦となっている。本艦を主力とするNAF航宙自律艦隊が現在完成に近づいている。 配備数 第一航宙艦隊群 - 30隻 第二航宙艦隊群 - 150隻 武装 対空/対地機関砲 x 12門 564弾頭対艦STNTC x 6門 300m-1単位ビーム砲 x 8門 600弾頭対空/対地STNTC x 12門 対艦ミサイルランチャー x 16門 その他装備 標準金床装甲 部分光力シールド(光ブロック装甲) 高出力Motion制御型Cシールドジェネレーター Irondwarf級 情報 輸送艦の護衛及び宙域・空域制圧のために建造された。大口径の主砲を備え、艦や重要目標相手に高い攻撃火力を誇る。小規模艦隊の旗艦級程度の機能を持つ。 配備数 第一航宙艦隊群 - 12隻 第二航宙艦隊群 - 60隻 第一対地兵団 - 4隻 武装 166弾頭STNTC x 12門 三連装807弾頭STNTC(主砲) x 4門 連装300m-1単位レーザー砲 x 2門 ファヲシクス CIWS x 2門 その他装備 標準金床装甲 部分光力シールド(光ブロック装甲) 高出力Motion制御型Cシールドジェネレーター 装甲突入型Irondwarf級 情報 宙域・空域制圧のために建造された。前面に展開された追加装甲「盾」はMCシールドや空間変位装甲等を展開でき、大抵の攻撃を防ぐことが出来る。そして更にはワープ(元)阻害機能も持ち、この盾が起動されている状態では特殊識別記号を持たない艦船はワープすることが出来ない。 配備数 第一航宙艦隊群 - 12隻 第二航宙艦隊群 - 60隻 第一対地兵団 - 4隻 武装 166弾頭STNTC x 12門 三連装807弾頭STNTC(主砲) x 4門 連装300m-1単位レーザー砲 x 2門 ファヲシクス CIWS x 2門 その他装備 標準金床装甲 部分光力シールド(光ブロック装甲) 高出力Motion制御型Cシールドジェネレーター 「盾」x 24 SilverDwarf級 [Annihilator] 情報 高出力な主機と中型補機4機により異様な速度を実現している。大量のスラスターを機体各所に配置しており、運動性能も非常に高い。そのため機動戦でこの艦が負けることは無いかもしれない。機動性を生かして敵布陣の一点を突破、そのまま重要目標を破壊する...というコンセプトで設計されており、格納式のBNBカノン砲は大抵の装甲/シールドを一撃で破壊することが出来る。小規模艦隊の旗艦級程度の機能を持つ。 配備数 第一航宙艦隊群 - 16隻 第二航宙艦隊群 - 84隻 第一対地兵団 - 6隻 武装 [Ki-11]CTNTキャノン(上面) x 16基 四連装2C式対物検知ストラクチャーミサイル発射機 x 12 連装300m-1単位レーザー砲(主砲) x 1基 連装100m-1単位レーザー砲 x 2基 大型対艦VLS x 24基 BNBカノン砲 x 2門 その他装備 標準金床装甲 部分光力シールド(光ブロック装甲) 標準Motion制御型Cシールドジェネレーター Alloydwarf級 情報 SFM初の300m級通常航宙艦船。SFM製航宙艦の中でもトップクラスの強艦である。最大で43000mmにもなる金床装甲とMCシールドを装備しており、(特に実弾に対して)鉄壁の防御力を誇る。このような重装甲かつ大型の艦は、通常速度面において小型艦に遅れを取ることになる。が、この艦は疑似神格炉を搭載しており、そのエネルギーを最大級の推進器に利用することで、駆逐艦レベルの高速性を実現している。また有り余るエネルギーは攻撃力の高さにも直結し、副砲ですらNebulashell級駆逐艦の艦首砲と同じものを搭載、主砲としては100m単位9000mmのSビーム砲を搭載するに至った。防御/攻撃の基礎スペックの高さとあわせてこの艦を強艦たらしめるのは、「雷撃ビット」と呼ばれる小型ファンネルである。決戦兵器枠であるこれは全長約2.5mの小型ビーム砲ユニットであり、通常船体の周囲に輪状に展開される。展開されたファンネルが輪転しながら前方に砲撃することでシャワー状の弾幕を作り出す、「雷撃旋回砲」は広範囲の敵に多大な損害を与えることが可能。ビットに充填された粒子が切れるまで連射し続けることが出来るため、使いどころによっては一隻で艦隊を殲滅し得る。このように通常武装/決戦兵器ともに非常に高スペックな本艦は、物質印刷機を用いて短期間で生成される。特殊な製造過程を必要とする疑似神格炉のみは人力で搭載せねばならないが、それでも十分に高い生産性を持つ。 配備数 第一航宙艦隊群 - 125隻 第二航宙艦隊群 - 125隻 第一対地兵団 - 6隻 武装 [Ki-11]CTNTキャノン(上面) x 16基 四連装2C式対物検知ストラクチャーミサイル発射機 x 12 連装300m-1単位レーザー砲(主砲) x 1基 連装100m-1単位レーザー砲 x 2基 大型対艦VLS x 24基 BNBカノン砲 x 2門 その他装備 標準金床装甲 部分光力シールド(光ブロック装甲) 標準Motion制御型Cシールドジェネレーター 航宙巡洋艦 Leadpulsar級 情報 SFMの最新航宙艦にして、初の航宙巡洋艦。Silverdwarf級航宙戦艦に非常によく似た外見をしているが、船体、艦橋ともに新造である。高い速度と機動性を生かした電撃的戦術に適した艦。 配備数 第一航宙艦隊群 - 13隻 第二航宙艦隊群 - 80隻 第一対地兵団 - 10隻 武装 艦首航宙魚雷発射管 x 2基 四連装2C式対物検知ストラクチャーミサイル発射機 x 12 連装300m-1単位レーザー砲(主砲) x 2基 44セル対空VLS x 4基 その他装備 標準金床装甲 標準Motion制御型Cシールドジェネレーター 航宙駆逐艦 Nebulashell級 情報 輸送艦の護衛及び宙域・空域制圧のために建造された。量産に適した簡易的な構造をしており、Graydwarf級ほどの単艦火力は持たない。しかし艦首砲は大型艦をも沈めうる火力を持ち、複数隻による斉射は純粋な脅威足り得る。多く改修され様々な用途に使用される。現在では艦載機としても用いられる。 配備数 第一航宙艦隊群 - 420隻 第二航宙艦隊群 - 611隻 武装 CTNT機関砲 x 2門 100m-1単位艦首レーザー砲 その他装備 標準金床装甲 部分光力シールド(光ブロック装甲) NebulashellⅡ級 情報 輸送艦の護衛及び宙域・空域制圧のために建造された。12セルVLSを4基搭載、防空能力を高めている。 配備数 第一航宙艦隊群 - 16隻 第二航宙艦隊群 - 62隻 武装 CTNT機関砲 x 2門 100m-1単位艦首レーザー砲 12セル対空VLS x 4基 その他装備 標準金床装甲 部分光力シールド(光ブロック装甲) NebulashellⅢ級 情報 輸送艦の護衛及び宙域・空域制圧のために建造された。対空火力をさらに高めるべく、ファヲシクスCIWSを2門搭載している。 配備数 第一航宙艦隊群 - 19隻 第二航宙艦隊群 - 73隻 武装 CTNT機関砲 x 2門 100m-1単位艦首レーザー砲 12セル対空VLS x 4基 ファヲシクスCIWS x 2門 その他装備 標準金床装甲 部分光力シールド(光ブロック装甲) NebulashellⅣ級 情報 輸送艦の護衛及び宙域・空域制圧のために建造された。主砲を高貫通力の300m-1単位ビーム砲に換装しており、かつ対艦ミサイル24発を搭載。これにより艦隊戦においても高火力を提供可能。 配備数 第一航宙艦隊群 - 25隻 第二航宙艦隊群 - 129隻 武装 300m-1単位ビーム砲 x 2門 100m-1単位艦首レーザー砲 12セル対空VLS x 2基 12セル対艦VLS x 2基 その他装備 標準金床装甲 部分光力シールド(光ブロック装甲) NebulashellⅤ級 情報 輸送艦の護衛及び宙域・空域制圧のために建造された。大型シールドを装備しており、艦隊の防御の要となる。またその重要性からKYフィールドジェネレーターを装備しており、BNBの直撃に耐えうる稀有な艦である。 配備数 第一航宙艦隊群 - 12隻 第二航宙艦隊群 - 66隻 武装 CTNT機関砲 x 2門 その他装備 標準金床装甲 部分光力シールド(光ブロック装甲) 高出力KYフィールドジェネレーター 航宙艦隊用シールドジェネレータ NebulashellⅥ級 情報 ワープや通信、レーダー等を阻害するKY粒子を戦闘宙域に散布するために建造された。散布子機を6機搭載し、効率よくKY粒子の散布が可能。 配備数 第一航宙艦隊群 - 27隻 第二航宙艦隊群 - 131隻 武装 CTNT機関砲 x 2門 100m-1単位艦首レーザー砲 その他装備 標準金床装甲 部分光力シールド(光ブロック装甲) NebulashellⅦ級 情報 より強力な機関を搭載し、速度を底上げした艦。 配備数 第一航宙艦隊群 - 8隻 第二航宙艦隊群 - 41隻 武装 CTNT機関砲 x 2門 100m-1単位艦首レーザー砲 その他装備 標準金床装甲 部分光力シールド(光ブロック装甲) 強化補機 NebulashellⅧ級 情報 宙域の索敵及び偵察のために建造された。レーダーが増設されているほか、KY粒子散布下での活動を考慮して大量の高性能カメラを搭載している。搭載された12機の子機を展開することでさらに索敵能力を高めることが可能。 配備数 第一航宙艦隊群 - 15隻 第二航宙艦隊群 - 84隻 武装 CTNT機関砲 x 2門 100m-1単位艦首レーザー砲 その他装備 標準金床装甲 部分光力シールド(光ブロック装甲) 航宙艦用高性能レーダー x 4 カメラ子機 航宙艦用高性能カメラ NebulashellⅨ級 情報 ⅦとⅧの中間の性能を持つ、高速偵察艦。 配備数 第一航宙艦隊群 - 14隻 第二航宙艦隊群 - 88隻 武装 CTNT機関砲 x 2門 100m-1単位艦首レーザー砲 その他装備 標準金床装甲 部分光力シールド(光ブロック装甲) 航宙艦用高性能レーダー x 4 カメラ子機 航宙艦用高性能カメラ 強化補機 Cometantler級 情報 航宙戦のために建造された。Nebulashell級に近い設計を採用しつつ、全長は20mほど拡張されている。5セル対空VLSを6基、5セル対艦VLSを6基搭載しており、たった一隻で30本ものミサイルを敵艦に浴びせることができる。さらには航宙艦用ビーム砲を2門搭載し、KY粒子散布下の目視戦闘でも十分な火力を投射することが可能となっている。また、艦首砲として大型のBNBを装備しており、中近距離であれば大抵の艦を確実に撃破する性能を持つ。 配備数 第一航宙艦隊群 - 18隻 第二航宙艦隊群 - 80隻 武装 300m-1単位ビーム砲 x 2門 1000m-1TNT艦首大型BNB砲 5セル対空VLS x 6基 5セル対艦VLS x 6基 その他装備 標準金床装甲 部分光力シールド(光ブロック装甲) 標準Motion制御型Cシールドジェネレーター CometantlerⅡ級 情報 Cometantler級航宙駆逐艦の改修艦の一つ。搭載されているCPC-04は戦術砲CPC-02の後継型であり、BNB状現象を着弾地点に発生させ装甲やシールドごと抉り消滅させることが可能。拡散モードは搭載されておらず、攻撃範囲が失われたかわりに異常なまでの貫通力と射程を実現している。必要電力を賄うために大型のバッテリーを装備しているものの、射撃時には艦の全電力を使用しなければならず数秒間行動不能になる。その欠点を補うために特殊航宙艦KheperaⅢと合同で任務を行うことが多い。KheperaⅢの物質転送機能を用いて射程外から敵艦隊の眼前に砲撃そのものを転送することで高確率で敵を仕留めることが可能である。 配備数 第一航宙艦隊群 - 12隻 第二航宙艦隊群 - 63隻 武装 300m-1単位ビーム砲 x 2門 1000m-1TNT艦首大型BNB砲 大型BNBカノン砲CPC-04 x 1基 5セル対艦VLS x 6基 その他装備 標準金床装甲 部分光力シールド(光ブロック装甲) 標準Motion制御型Cシールドジェネレーター Quasarshears級 情報 高出力武装艦隊構想の一環として設計/建造された航宙駆逐艦。簡易疑似神格炉の搭載によって高水準なエネルギー供給量を確保しており、小型艦としては初の空間変位装甲が搭載されている。勿論転送限界量はタイタン系には劣るが、それでも十分に高い堪航性を確保している。そしてこの炉の搭載のもう一つの恩恵として、艦首に装備された小型次元形象爆縮放射器が存在する。Leviathan級に装備されたものよりも遥かに劣る廉価版ではあるが、それでも大型艦程度なら難なく葬り去ることが可能である。 配備数 第一航宙艦隊群 - 11隻 第二航宙艦隊群 - 52隻 武装 300m-1単位連装ビーム砲 x 4門 艦首小型次元形象爆縮放射器 4セル対空VLS x 4 その他装備 簡易疑似神格炉 空間変位装甲 標準Motion制御型Cシールドジェネレーター Quasarshears級(無人型) 情報 高出力武装艦隊構想の一環として設計/建造された航宙駆逐艦。Quasarshears級の無人型であり、性能は原型に劣るものの優れた量産性を手にしている。数百隻の同型艦が巨大な砲身状に陣形を組み、次元形象爆縮放射器を一方向に向け発射する大技も存在する。構成艦が全滅する代わりに最大で200,0000㎢もの面積を消し飛ばすことが可能...かもしれない。 配備数 第一航宙艦隊群 - 46隻 第二航宙艦隊群 - 255隻 武装 300m-1単位連装ビーム砲 x 4門 艦首小型次元形象爆縮放射器 4セル対空VLS x 4 その他装備 簡易疑似神格炉 空間変位装甲 標準Motion制御型Cシールドジェネレーター 航宙砲撃艦 Stymphalides級 情報 戦術級大型BNBカノン砲CPC-05を中央に、物質転送機とシールド展開機を搭載したファンネル8機を周囲に配置した異形の艦。砲撃を敵の眼前に転送し超長距離から一方的に攻撃する「直撃砲」思想の元作られた。合計8機搭載の転送機は、(高濃度でない限り)例えKY粒子散布下であろうとも砲撃の転送を可能にしている。相手は死ぬ。 配備数 第一航宙艦隊群 - 12隻 第二航宙艦隊群 - 69隻 武装 戦術級大型BNBカノン砲CPC-05 x 1基 形象銛式物質転送機 x 8基 航宙攻撃艦 KheperaⅡ級 情報 航宙戦のために建造された無人艦。Pモードに移行すると加速、敵艦に急接近する。衝突10秒前にブースターを切り離し、本体に装備されたスラスターを用いて回転を開始する。衝突時には反転シールドを用いて敵シールドを中和しつつ、大型ブレードにより敵艦を両断する。切断できなかった場合、シールド半径を広げつつ内部に搭載された簡易K.Y.形象安定銛を負に出力。これによりシールド内の敵艦の一部、もしくは全部の形象は崩壊しランダムな配置組み換えが発生する。これは内部エネルギーが尽きるまで続き、敵艦は組み換えによる機能不全等により完全に無力化される。使い捨て設計のために構造は極限まで簡素化されており、かつ生産ラインは完全自動化されているために大量量産を容易に行うことができる。 配備数 第一航宙艦隊群 - 60隻 第二航宙艦隊群 - 352隻 武装 ストラクチャーBキャノン砲 x 4門 大型ブレード その他装備 簡易K.Y.形象安定銛 シールドジェネレータ x 2 KheperaⅢ級 情報 上記の航宙攻撃艦KheperaⅡを元にして作られた艦。極度の低安定形象域に関する研究の成果であり、K.Y.形象安定銛を用いた異空間の作成、範囲内物質の異空間との交換などといった異常事象を発生させることが出来る。これを利用した艦隊の空間跳躍や物資転送なども可能であり、航宙戦略に大きな変化をもたらした。原型と比べ後部に大型バッテリー4基が増設されているほか、ストラクチャーBキャノン砲を廃止している。ソスカ戦争最終盤に開発された艦であり、生産が間に合わずこの戦争では少数が実戦投入された。 配備数 第一航宙艦隊群 - 20隻 第二航宙艦隊群 - 102隻 武装 ストラクチャーBキャノン砲 x 4門 大型ブレード その他装備 簡易K.Y.形象安定銛 シールドジェネレータ x 2 航宙/形象潜航艦 UF-01 Coeus級 情報 K.Y形象安定銛による異空間生成の技術を用いた最新鋭航宙艦。小型かつ高出力な形象安定銛を装備しており、自身の潜航はもちろんのこと複数隻の艦を転送可能。そのため複数隻いれば艦隊を丸ごと戦闘宙域に転送し、一気に戦況を転換することもできる。ソスカ戦争最終盤に開発されたものの、量産は間に合わず一隻の試作艦のみが投入された 配備数 第一航宙艦隊群 - 15隻 第二航宙艦隊群 - 66隻 武装 24セル対艦VLS その他装備 K.Y.形象安定銛 補助小型バッテリー 転送同期システム 標準金床装甲 航淵艦 超大型航淵/航宙/形象潜航艦【Leviathan】 詳細 航淵艦隊及び航宙艦隊総旗艦。超大型の航淵艦。その全長は最大で3.5kmにも及び、移動する要塞都市とも言うべき存在である。深淵層最下層や形象安定銛により生成した異空間の航行が可能であり、撃破される危険を冒さずに航行できる。動力源には北クリーニングラード共和国産のRS強制融合炉を採用しており、これによってゲート展開速度、機動性等全ての面において異次元の性能を実現。後に完成した疑似神格炉も搭載されることとなる。顔部には大型の掘削用BNBブレード、そして最大の武装である次元形象爆縮放射器を搭載している。この武装は周囲の空間の持つ形象値を固有情報を持たない状態で一点に集約し、これにより純粋なエネルギー塊を具現化、一方向に放射する物である。従来の形象集約レンズは影響できる範囲に限りがあり、それ故に具現化できるエネルギーにも限界があった。しかしながら疑似神格崩壊エネルギーを利用することにより半径○○○○光年もの範囲から形象値を集めることが可能となり、大幅な威力向上につながった。計算上は20000000㎡の陸地を一撃で消滅させることが出来るとされている。しかしながら発射には非常に長い準備期間が必要であり、その間動力源が停止し無防備な状態となることから破壊される危険性を孕んでいる。顔部に近い車両に存在する翅は、大型の重力制御装置兼形象安定銛であり、飛行及び航宙を可能としている。航淵艦という対策の難しい存在であることも相まって、たった一隻で国の機能を崩壊させるに足る戦力となっている。本体は形象安定銛、新発明の空間変位装甲等4種のシールドによって硬く防御されており、極大BNBでも使用しない限り破壊は不可能である。 情報 全長 3780m(胴部を最大まで連結した場合) 積載子機類 CS-09シリーズ機動兵器 160機OF-01 シリーズ機動兵器 50機LD-02 シリーズ無人機動兵器 200機大型航淵艦【伏羲】 3隻 武装(1該当車両あたり) 251cm戦術レールキャノン 6門ファヲシクスCIWS 22門 配備数 航淵艦隊 - 1隻 航宙艦隊 - 1隻 偽装大型採掘プラットフォーム 大型航淵艦【伏羲】 詳細 SFM社はこの機体を大型の採掘プラットフォームと主張するが、その実態は採掘プラットフォームとはかけ離れたものである。顔部には大型のドリルが三基搭載されており、これを用い地中を航行する。胴部には居住設備や機動兵器格納庫、簡易無人機製造施設等が搭載されており、遠く離れた戦場に対しても戦力を即時に送り付けることが可能。機体本体にもK.Y形象安定銛を含む3種のシールド発生器や対空火器、戦術級レールキャノン等を装備しており、単体でも戦略兵器クラスの戦闘力を発揮する。さらには航行中に得られた鉱物資源などを燃料として使用することにより、航宙艦をも上回る航続距離を実現している。 情報 全長 1400m(胴部を最大まで連結した場合) 積載機動兵器(1該当車両あたり) QC-09シリーズ機動兵器 4機OF-01 シリーズ機動兵器 2機LD-02 シリーズ無人機動兵器 6機小型航淵艦「蛟龍」2機 武装(1該当車両あたり) 251cm戦術レールキャノン 2門ファヲシクスCIWS 22門 配備数 第一航淵艦隊 - 3隻 第二航淵艦隊 - 4隻 小型航淵艦「蛟龍」 詳細 偽装大型採掘プラットフォーム「伏羲」の為に開発にされた子機(有人)。一機あたり最大60人の輸送が可能である。光力シールド(光ブロック装甲)を搭載しており、そこそこTNTキャノンへの防御力を有する。が、武装を搭載していないため速度を生かした質量攻撃(飛鳥文化アタック)が攻撃の中心となる。その速さと特殊さから操縦は非常に難しく、通常のパイロットでは碌に動かすことが出来ない。そのために開発が停止されていた神経接続機構をわざわざ引っ張り出して搭載している。 情報 全長 165m(胴部を最大まで連結した場合) 配備数 第一航淵艦隊 - 多数 第二航淵艦隊 - 多数 陸上機動要塞 SAS-BR7 Haroeris級戦略タイタン(標準量産型) 詳細 SFM初のタイタン(=機動要塞)であり、その全長は約1900mにもなる。重力制御装置を補助に腕を突き刺しつつ移動し、見かけによらずそれなりの速度を出す。この巨体でありながら搭載された遠距離武装は戦術砲2門とミサイルランチャー42基のみである。その分標準型は単体での戦闘能力よりも無人機運用能力に重点が置かれて設計されており、新開発の物質印刷装置により毎時360もの無人機動兵器を前線で生産、送り出すことが出来る。頭部に設置された制御コアにより完全無人での運用が可能。停止コードには多相形の波形が用いられ、内部情報からの漏洩がない限りハッキングされる可能性は0に等しいといえる。バイオマス変換装置と搭載された[SCULK-P469B]人工増殖装置により疑似神格炉を搭載せずとも半永久的に電力及び弾薬等を補給することが可能であり、長期間の作戦行動を可能にしている。ちなみに制御コアの自律行動及び飛行を可能にする案が実現に向かっている。あんなものである。 情報 全長 1895m 積載機動兵器 LD-02 汎用多脚無人機動兵器 52機LD-01 大型多脚無人機動兵器 8機Nebulashell級航宙駆逐艦 1隻 武装 戦術級大型BNBカノン砲 CPC-05 2門BNBドリル 144基格納式対艦ミサイルランチャー 42基 配備数 第一対地兵団 - 2体 第二対地兵団 - 3体 SAS-BR7B Haroeris級戦略戦闘タイタン 詳細 Haroeris級タイタン↓の攻撃特化改修型。8個分の格納庫を犠牲にミサイルランチャーを増設、最大で同時に774発ものミサイルを同時に発射できるようになった。またバイオマス変換装置によりどのような状況でもその補充を行うことが出来る。そして何より最大の目玉として3000cm砲4門を装備しており、これにより敵大型航宙艦船やタイタン等重装甲目標に対して十分な火力を確保している。 情報 全長 1895m 積載機動兵器 LD-02 汎用多脚無人機動兵器 46機LD-01 大型多脚無人機動兵器 8機Nebulashell級航宙駆逐艦 1隻 武装 磁気火薬複合加速方式300cm砲 4門六連装対艦ミサイルランチャー 122基(垂直発射ではない)戦術級大型BNBカノン砲 CPC-05 2門BNBドリル 144基格納式対艦ミサイルランチャー 42基 配備数 第一対地兵団 - 2体 第二対地兵団 - 2体 SAS-BS2 Cabracan級突撃輸送型軽タイタン 詳細 同じタイタンによる攻撃すら防ぎうる防御力を持つ、新型量産軽タイタン。走る鉄塊とも言える本機は突撃輸送型という特殊な区分に属する。その役割は名前の通り、鉄壁の防御力と走破性を生かし敵陣を突破、敵地中枢へ大量の自律兵器やAMUを展開することである。上部に搭載された格納庫は片側だけで無人機動兵器を257機格納でき、両側合わせて514機もの積載数を誇る。本機は軽タイタンであり、もちろんHaroeris級やLeviathan級等の戦略タイタンほどの戦力とはなり得ない。だがその防御力や"軽"故の量産性、異常な積載量を生かせば、敵にとってはそれなり以上の脅威となることであろう。 情報 全長 7--m 積載機動兵器 LE-01 汎用飛行無人機動兵器 514機人型機動兵器CS-NS-09 [Polestar] 26機 武装 40連装対艦ミサイルランチャー 2基 配備数 第一対地兵団 - 10体 第二対地兵団 - 12体 SAS-AP3 Asphodelus級戦略タイタン 詳細 大型の戦略輸送タイタン。宙に浮かぶ花のような特徴的な姿は効率的な発艦を可能にする為に設計された。船体自体が回転することにより、一方向に連続して大量の艦載機を展開することが可能である。全長1970mの巨体から印刷/繰り出される艦載機は、NebulaShell級駆逐艦。一隻で数個艦隊分の戦闘力を持つ、正に戦略タイタンという名にふさわしい存在である。また、中央部には高出力レーザー兵器【Radiance】が装備されている。自身が保有する電力のみでも十分な火力を発揮する本兵器であるが、疑似神格炉から供給される桁違いの電力により威力は数十倍にも上昇している。純粋なエネルギー量のみであれば次元形象爆縮放射器を上回る一撃は、都市程度なら軽く葬り去ることが出来る。 情報 直径 1970m 積載機動兵器 NebulaShell級航宙駆逐艦 x 320隻または人型機動兵器CS-NS-09 [Polestar] x 1280機またはKheperaⅡ級航宙攻撃艦 x 640隻 武装 高出力レーザー兵器【Radiance】 配備数 第一航宙艦隊 - 0隻 第二航宙艦隊 - 1隻 保有機動兵器 + ... 有人人型機動兵器 CS-S-01 [Servant] 情報 SFM社利権問題対処部門に正式採用された初の人型機動兵器であり、量産機ながらも非常に高性能な機体。コマンド式ファンネルや使用者の向きを検知するSCTNTカタパルトを装備している。 配備数 第一航宙艦隊群 - 92機 第二航宙艦隊群 - 82機 第一対地兵団 - 38機 第二対地兵団 - 39機 第一対地機殻兵団 - 46機 武装 SCTNTカタパルト Sビーム・サーベル 遠隔制御式自動射撃システム CS-S-02 情報 現在の主力人型機動兵器の一つ。[Servant]程の戦闘能力は無いものの、最低限の武装及び機動力を有する。直感的な操作が可能なコックピット設計のため、操縦技術が未熟な新人パイロットでも操縦が可能である。 配備数 第一航宙艦隊群 - 322機 第二航宙艦隊群 - 312機 第一対地兵団 - 124機 第二対地兵団 - 116機 第一対地機殻兵団 - 126機 武装 32弾頭STNTキャノン 近接格闘システム CS-S-03 情報 02型を速度火力に特化させた機体。最高速度は02型の倍になり、より高火力な拡散STNTキャノンが搭載された。またGraydwarf級戦艦にも搭載された300m-1単位ビーム砲を両肩に搭載し、場合によってはKYフィールドをも貫くことが出来る。高性能化に伴いコックピット構造が変更され、ある程度の経験が要求されることとなった。 配備数 第一航宙艦隊群 - 122機 第二航宙艦隊群 - 144機 第一対地兵団 - 32機 第二対地兵団 - 22機 第一対地機殻兵団 - 15機 武装 360弾頭STNTキャノン 300m-1単位ビーム砲 近接格闘システム [O-fish]01型 情報 長きにわたりSFM利権問題対処部門における有人人型機動兵器の主力機であったS-02シリーズだったが、最近になって火力不足が指摘されていた。そこで開発された機体がこの[O-fish]01型。高コスパのBNBと初の斜め移動を搭載して高い性能を有し、高コスト量産機としての地位を確立するに至った。 配備数 第一航宙艦隊群 - 44機 第二航宙艦隊群 - 25機 第一対地兵団 - 31機 第二対地兵団 - 42機 第一対地機殻兵団 - 41機 武装 300m-4TNTBNB 近接格闘システム CS-NS-09 [Polestar] 情報 一般的な第三世代人型機動兵器と比較して小型な機体。防御力は低いものの、小柄故に被弾率はかなり低い。コックピットについては視界は良いとは言えないが、十分な量のボタンを確保している。宇宙空間/大気圏内関わらず高燃費で運用可能。SFMの主力機動兵器。 配備数 第一航宙艦隊群 - 416機 第二航宙艦隊群 - 398機 第一対地兵団 - 263機 第二対地兵団 - 223機 第一対地機殻兵団 - 244機 武装 ストラクチャーBキャノン CS-NS-09-02 [Ruthless Polestar] 情報 統一暦■■■年に開発されたCS-NS-09 "Polestar"は実戦においても非常に優秀で安定した性能を示した。CS-NS-09-02 "Ruthless Polestar"はそんな"Polestar"を改装して作られた高火力仕様機である。大型の8連装ミサイルランチャーを両肩に装備しており重量はかなり増加しているが、スラスターの追加によって原型と同程度の機動性を確保している。脚部などへの追加装甲も施され、総体的な性能向上を実現した。宇宙空間/大気圏内関わらず高燃費で運用可能。 配備数 第一航宙艦隊群 - 146機 第二航宙艦隊群 - 181機 第一対地兵団 - 24機 第二対地兵団 - 22機 第一対地機殻兵団 - 32機 武装 ストラクチャーBキャノン 小型2C式対物検知ストラクチャーミサイル(仮称) 時限型小型2C式対物検知ストラクチャーミサイル(仮称) CS-NS-09-03 [Cruel Polestar] 情報 "Polestar"を改装して作られた高火力仕様機の第二弾。大型の連装BNBを両肩に一つずつ装備しており重量はかなり増加しているが、"Ruthless"と同様にスラスターの追加によって原型と同程度の速度を確保している。脚部などへの追加装甲も施され、総体的な性能向上を実現した。宇宙空間/大気圏内関わらず高燃費で運用可能。シールド型など高い防御力を誇る艦船すらも一撃で沈めうる、SFMの航宙戦の要。 配備数 第一航宙艦隊群 - 243機 第二航宙艦隊群 - 363機 第一対地兵団 - 43機 第二対地兵団 - 55機 第一対地機殻兵団 - 49機 武装 ストラクチャーBキャノン 300m-1TNTBNB 時限型小型2C式対物検知ストラクチャーミサイル(仮称) CS-OA-10[Scutum] 情報 現在SFMの主力となっているCS-09【Polestar】シリーズとは異なるラインで開発された最新鋭の第三世代量産人型機動兵器。左腕に装備された高性能なシールド展開装置は大抵の実弾やレーザー、ビーム等を防ぐことができる。この盾と右腕に装備されたBNBカノン砲を用いることで相手からの攻撃を防ぎつつ一方的に攻撃する。 配備数 第一航宙艦隊群 - 151機 第二航宙艦隊群 - 154機 第一対地兵団 - 31機 第二対地兵団 - 26機 第一対地機殻兵団 - 109機 武装 標準KYフィールドジェネレータ x 2 (及び盾) M制御式Cシールドジェネレータ 16口径3000mmBNBカノン砲 x 1 保有航空機 + ... 制空戦闘機 L_16A [Soul_Spreader] 情報 SFM社利権問題対処部門が保有する唯一の戦闘機。その名の通り主任務は敵航空戦力の排除であり、主力であるLDシリーズ無人機投下の下準備を行う形となる。コックピットサイズを最小限に抑えるために、CBを用いて遠隔でボタンを検知する構造が 用いられている。 配備数 第一航宙艦隊群 - 0機 第二航宙艦隊群 - 0機 第一対地兵団 - 13機 第二対地兵団 - 21機 第一対地機殻兵団 - 12機 武装 CTNT機銃 2C式対物検知ストラクチャーミサイル(仮称) 保有無人兵器 + ... 無人航空機 無人航空機 P-15 (パンジャンドローン15型) 情報 SFM社が形成されるきっかけとなったパンジャンドローン、その15番目の進化系。このサイズにも関わらずTNTを搭載可能で、主に爆撃に用いられる。パンジャンが戦場の空を覆いつくす様は悪夢と呼ぶに相応しい。 配備数 第一対地兵団 - 130機 第二対地兵団 - 19800機 第一対地機殻兵団 - 6260機 武装 Trinitrotoluene - 200g 無人機動兵器 小型無人機動兵器 TD-02 情報 量産に鬼振りしたAI式の機動兵器。非常に簡単な構造をしており、生産も整備も簡単に行える。そのサイズとコストから輸送艦さえあれば容易に大量配備することができる。 配備数 第一対地兵団 - 25機 第二対地兵団 - 324機 第一対地機殻兵団 - 267機 武装 SCTNTカタパルト 小型無人機動兵器 TD-03 情報 量産に鬼振りしたAI式の機動兵器。敵弾を防ぐ壁役として開発されたが、実戦における有用性は低いことが判明し生産が中止 された。 配備数 第一対地兵団 - 5機 第二対地兵団 - 4機 第一対地機殻兵団 - 2機 武装 なんかもうめっちゃ強そうな盾 x 3 汎用多脚式小型無人機動兵器 TD-04 情報 敵を確認するとゴキ〇〇のごとく高速で接近、飛び付いて爆発する。別名:歩くパンジャンドラム。 配備数 第一対地兵団 - 180機 第二対地兵団 - 250機 第一対地機殻兵団 - 432機 武装 ありったけの殺意とTrinitrotoluene - 950kg 大型多脚式無人機動兵器 LD-01[Pacifismkeeper] 情報 火力に特化したAI式の機動兵器。その移動速度の遅さから空中輸送での運用が中心である。超高火力のSCTNTキャノンや200mBNB、大型擲弾発射機を搭載しており、戦車程度なら瞬時に破壊することができる。さらには重機関銃二門を搭載し、対歩兵戦闘においても十分な火力を確保している 配備数 第一対地兵団 - 32機 第二対地兵団 - 45機 第一対地機殻兵団 - 98機 武装 SCTNTカタパルト x 2 200mBNB AC重機関銃 大型擲弾発射機 汎用多脚式無人機動兵器 LD-02[Gearedant] 情報 高速連射可能な大口径機関砲を搭載したAI式の無人機動兵器。非常に安い生産コストを生かし基本的には10~20体の集団で運用される。高い機動力と機関砲のとんでもない連射力により状況によっては1対1でAMUにも撃ち勝つことができる。(状況:偶然底面爆破,偶然敵残弾0,偶然接触,etc.)...AMU2/3程度の戦力。第二次プログラム改修後はそのAIの汎用性から魔改造型が大量に誕生した。 配備数 第一対地兵団 - 多数 第二対地兵団 - 多数 第一対地機殻兵団 - 多数 武装 SCTNTカタパルト x 2 汎用多脚式無人機動兵器 LD-02-02[Gearedant_Elite] 情報 LD-02[Gearedant]の改修型。より強固な物理装甲及び光力シールドを装備し防御力を高めている。第一の魔改造型 配備数 第一対地兵団 - 多数 第二対地兵団 - 多数 第一対地機殻兵団 - 多数 武装 SCTNTカタパルト x 2 汎用多脚式無人機動兵器 LD-02-03[Gearedant_Hoplite] 情報 LD-02[Gearedant]の改修型。試験的にMotion制御型Cシールドジェネレーターを3方向に装備した。この機体により量産機においてもその有用性が確認されることとなった。第二の魔改造型 配備数 第一対地兵団 - 多数 第二対地兵団 - 多数 第一対地機殻兵団 - 多数 武装 SCTNTカタパルト x 2 汎用多脚式無人機動兵器 LD-02-04[Gearedant_Brute] 情報 LD-02[Gearedant]の改修型。LD-01[Pacifismkeeper]にも搭載された大口径砲を搭載し、単純に火力を底上げした機体コストは他機と比べ高くなったものの、単体での戦闘能力は飛躍的に向上した。第三の魔改造型 配備数 第一対地兵団 - 多数 第二対地兵団 - 多数 第一対地機殻兵団 - 多数 武装 SCTNTカタパルト x 2 汎用多脚式無人機動兵器 LD-02-06[Gearedant_Next] 情報 LD-02[Gearedant]の正統な後継型。より出力の高い脚部を搭載した。第四の魔改造型...? 配備数 第一対地兵団 - 多数 第二対地兵団 - 多数 第一対地機殻兵団 - 多数 武装 SCTNTカタパルト x 2 汎用無人人型機動兵器N.P.C GL-01 情報 大口径レールガンを二丁搭載したAI式の無人人型機動兵器。水流装甲を貫く特殊耐水弾を発射可能であり、模擬戦戦車も場合によっては破壊可能。 配備数 第一対地兵団 - 18機 第二対地兵団 - 24機 第一対地機殻兵団 - 27機 武装 特殊SCTNTカタパルト x 2 無人人型機動兵器N.P.C [Viper] 情報 第二のコマンド式無人機動兵器。試作初号機[Silence]から得られたデータを元に改良が加えられ、宇宙空間での運用が可能となった。高火力の跳弾式CTNTカタパルトやBNB近接格闘サーベルサーベルを装備しており、対機動兵器戦で真価を発揮する。 配備数 第一対地兵団 - 1機 第二対地兵団 - 1機 第一対地機殻兵団 - 3機 武装 跳弾式CTNTカタパルト x 2 BNB近接格闘サーベル 300mBNB 無人人型機動兵器N.P.C [Raptor] 情報 三番目のコマンド式無人機動兵器。戦車や戦闘機、人型機動兵器や戦艦などあらゆる敵を殲滅することを目的として建造された、事実上のSFM最強機。[Viper]の倍以上の発射速度と火力を誇る跳弾式CTNTカタパルト、機動兵器の根幹を破壊するKYジャミングファンネル等あらゆる最新武装が詰め込まれている。しかしながらその真価は防御力にあり、TNTキャノンをはじめとする殆どの攻撃はこれらの前には無力である。Sレーザーすらも同時に4基ものKYフィールド発生器を破壊しない限りはダメージを与えることが出来ない。この防御力こそが本機を最終兵器たらしめる最大の要因である。勿論熱核兵器による攻撃を受けた場合や、同時に数十発のミサイルが撃ち込まれた場合は破壊され得る。制御導体にスカルクを使用した初の機体でもある。 配備数 第一対地兵団 - 1機 第二対地兵団 - 0機 第一対地機殻兵団 - 0機 武装 高火力型跳弾式CTNTカタパルト x 2 BNB近接格闘サーベル 300mBNB KYジャミングファンネル 自動歩兵 A.R.S歩兵 情報 一般兵程度の情報処理能力と硬い装甲、高い運動能力を併せ持つ量産型自動歩兵。群知能を形成することにより、完全自律型ながらも高度な戦術を使用することが可能。装備されたボルトアクション式電磁狙撃銃「センチネル」には少々改造が施されており、彼らが使う場合のみコッキングを省略できる。 施設 深淵層を含む各地140地点に工場及び保管庫が建設され即時の使用を可能としている。 配備数 軍事部門全課 - 多数 武装 A-S201ライフル(別売り) 小型擲弾発射機S-K021(別売り) その他機器 + ... K.Y.粒子式形象安定銛 KXA-036B"玄武" 情報 周囲のKY粒子流を調整して破壊不能性を付与する装置。"玄武"にはその調整を対象を問わず行うことができる画期的な技術が搭載されている。 配備数 第一航宙艦隊群 - 46基 第二航宙艦隊群 - 43基 第一対地兵団 - 54基 第二対地兵団 - 51基 第一対地機殻兵団 - 67基 第一外域兵団 - 43基 第二外域兵団 - 44基 大型エネルギーシールド発生器 LAY-054 情報 周囲数kmに大型のエネルギーシールドを展開する装置。ミサイル等の飛翔体をほぼ完全に防御することが可能である。 配備数 第一航宙艦隊群 - 21基 第二航宙艦隊群 - 22基 第一対地兵団 - 35基 第二対地兵団 - 35基 第一対地機殻兵団 - 24基 第一外域兵団 - 15基 第二外域兵団 - 13基 疑似神格炉 MQP-02A 情報 スカルクのDNAデータを利用して疑似神格を生成する装置。■■■年に発生した神格顕現事象によって開拓された神学技術と異空間生成技術の融合によって実現した。疑似神格の存在そのものから半永久的にエネルギーを取り出すことが可能だが、整備コストの高さから配備は進んでいない。神格崩壊時に発生する莫大なエネルギーを兵器転用する計画も進行中である。 配備数 第一航宙艦隊群 - 1基 第二航宙艦隊群 - 2基 第一対地兵団 - 3基 第二対地兵団 - 2基 第一対地機殻兵団 - 1基 第一外域兵団 - 0基 第二外域兵団 - 1基 次元アンカー 情報 超長距離ワープに使われる装置。ゲート展開中の使用エネルギーを限りなく低くすることが可能。 配備数 301基 衛星軌道掃射砲「エーレンベルク」 情報 大型の地対宙次元形象爆縮放射器。構造上供給エネルギー量に応じて威力が飛躍的に上昇し、最大出力では軌道上の構造物を一掃できるとされる。SFM利権区域内ヤムスクロ付近に325基の建造が予定されており、SFMの空を守備する要となる。 配備数 第一航宙艦隊群 - 22基 第二航宙艦隊群 - 13基 生物兵器 + ... クラスB生物兵器 非ウイルス型戦術生物兵器[PLAMID] 情報 植物に似た外見などを持つが、"根部"を動かして陸上を移動することが可能である。十分に成長した個体は移動能力を失い、周囲に卵状物体を生成するようになる。生成された物体に接触した動物は内部に取り込まれ、子個体へ変換される。変換終了時には基本的にその個体は自我を失うが、保持したまま変換が終了する個体も稀に存在する。■■■■■国自然保護特区における175/5の調査にて発見され、発見時には■■体の成熟個体、■■■体の人間由来と思われる子個体が存在した。現在研究サイト-DR015,DR012にて保管、研究が行われている。 補遺 変換後も自我を保持していた個体の解析により、自我の消失を防ぐ"ワクチン"が開発された。担当サイトの職員にはワクチンの接種が義務付けられており、事故等により影響を受けた職員も継続して雇用することが可能となっている。また、変換時に欠損部位などが修復される性質から、医療分野等への応用も視野に入れられている。 クラスA生物兵器 非ウイルス型戦略生物兵器[SCULK-P469B] 情報 Project Abyssにて遺跡より発見された地衣類は、既知の生物とは似ても似つかない性質を示した。[SCULK-P469B]は、その中でも特に強い増殖力を示した株を改良して作られた種である。通常状態では1分間に50B近くを侵食する能力を有し、核体を破壊するまで無制限に拡大し続ける。捕食した生物性資源を利用して"守護者"を製造することにより核体を保護する。170年に同遺跡から発掘された自律戦闘機構の分析の結果、生物兵器としてのみならず様々な利用が可能と発覚した。主に核体に生成される凝縮物質"スカルク"は、加工により高度な制御導体、記憶媒体、さらには弾丸としても利用可能である。BNB砲はスカルクの指向性を利用して開発された兵器であり、射程圏内であればあらゆる物質を強制的に貫通する。現在研究サイト-DR015,DR013,DR017にて保管、研究が行われている。 補遺 178/3/15 研究サイト-DR013,DR017にて保管個体のアウトブレイクが発生。現在対応中。対応に失敗。プロトコル:[Clear with Nuke]に基づき施設は放棄された。また、放棄前の同施設職員に精神汚染などの影響が見られた事から性質の見直しが進んでいる。 回収された自動戦闘機構 進行中のプロジェクト一覧 Project Interstellar + ... 概要 統一暦18■年11月、異空間技術によってSC神格化事象は収束した。 この事件は大きな犠牲を出しながらも、技術神格学に多大な発展をもたらした。その後の研究によって完成したのは「疑似神格炉」。疑似神格を利用した正真正銘の永久機関である。 そしてこの炉を利用して生成される特殊エネルギーを形象安定銛に利用することで、ゲート生成可能距離を大幅に向上。 これにより地球出身の主要勢力の勢力圏外へのワープが可能となり、SFMの星間開発事業進出への道が開けた。ここから他星系への進出を目標としたプロジェクトが発足。 それがこの「Project Interstellar」である。 現在180/2/2までに五星系42惑星に到達、開発も順調に進行中である。 編集中 Project ABYSS + ... SFM社所属研究組織 ISA 代表■■ ■■による会見の音声ログ ■■ ■■ - これらのデータにより、岩盤下■■mに大規模な空洞が存在することはほぼ確実といえます。 この存在はoverwold直下nether説を覆すものであり、えー、歴史的な発見であると言わざるを得ません。 えー、我々の行く手を阻む岩盤についても研究が進んでおり、 採掘部門によると1年以内には破壊方法を発見できるとのことです。■■ ■■ ー えー、「深淵」と命名されたこの大空洞の探査のため、ISA代表としてここに[Project ABYSS]の発足を宣言いたします。 地獄すらも新たな探求の地平とする人類の好奇心、その、えー、徒として誠心誠意取り組んで参りますゆえ、 引き続きご支援賜りますようお願い申し上げます。[拍手] 概要 統一暦172年1月、SFMの新型レーダーを用いた岩盤下の調査が行われた。この調査によって得られたデータは、岩盤下■■mに巨大な空洞が存在することを示唆するものであった。 後の調査で、Abyssー 深淵と命名されたこの空洞は初期の予想を大幅に上回る規模を持ち、世界中に広がっていることが判明。 174年9月にはそこに存在する資源の回収、そして軍事利用も視野に入れたプロジェクトが始動した。 それがこの「Project ABYSS」である。 調査/探査データ 確認されたバイオーム種 Abyss 情報 空洞の大部分を構成するバイオーム種。起源の不明な石造りの柱が至る所に存在する。 Black Desert 情報 黒色の岩石、及び砂で構成されたバイオーム種。ネザー由来とみられる物質やウィザースケルトンが確認されており、[編集済み]との関連が疑われる。 Phantom Utopia 情報 白色の木、そして生息する多量の■■種が特徴のバイオーム種。木の成分は一般的な人骨と97%一致することが判明している。 Frozen Sanctuary 情報 表面十数メートルを氷で覆われたバイオーム種。明らかに人工物と思われる光源が天井部に点在している。 確認された構造物 こちらのデータパックを使用しています。 https //note.com/haru1999/n/n06b328c8db96 【警告】関係者以外の閲覧は許可されていません 指定SFM端末以外からのアクセスが検知された場合 特別機動部隊T-ea02に位置が送信されます パスワードを入力して下さい。 パスワードを入力... + ... 紅茶をキメよう_ ... パスワードを確認しました。 ... IDを照合中 ... 完了 ようこそ、最高理事■■■■様。 Project T-ea 概要 DUM統一暦○○年、第三次世界大戦が勃発しSFM社の保有する利権は危機に晒された。 Project-Teaはこれを可能な限り保護することを目的として開始されたプロジェクトである。 (そしてできれば紅茶成分マシマシの奴を。) No.01 大型荷電粒子砲【天逆鉾Ⅱ】 画像:CPC-02-110 詳細 宇宙空間に建造された大型荷電粒子砲。収束モードと拡散モードが存在し、状況によって使い分けが可能である。収束モードでは超大型艦(全長0.5~1.5km)であろうと一撃で戦闘不能にすることが可能である。その射撃には膨大なエネルギーを必要とし、これまで実現は不可能とされていた。しかし小惑星○○の探査中ISA師団によって構造体”Elpis”が発見されたことにより必要エネルギー量の削減に成功、量産が可能となった。現在169基が建造され、拡散モードでの一斉射により最大で200㎢近い範囲を完全に焦土と化すことが出来る。平時には第一砲団として84基、第二砲団として85基に分けられ、それぞれ常時Graydwarf級戦艦6隻、Irondwarf級戦艦7隻、Habbakuk級飛行輸送艦13隻、CS-NS-09[Polestar]78機が護衛につく。 配備数 情報 第一砲団 - 84基 破壊半径 100m 第二砲団 - 85基 宇宙空間における冷却及び再充填時間 13日 連続射撃時間 10秒 射撃費用 8500万円 建造費 16億4900万円 現在データ 充填 - 完了 温度 - 正常 全基射撃可能 No.02 衛星軌道高出力レーザー兵器【Radiance】 画像:CPC-03-RXA 詳細 衛星軌道上に建造された大型レーザー兵器。照射地点は瞬時に蒸発し大規模な爆発が発生する。最大出力では直径1.5kmにもなるクレーターが形成され、周囲5kmは更地と化すと試算されている。また低出力廉価版の開発も進んでおり、採掘技術などへの応用も期待される。The light, forgotten. imageプラグインエラー 画像を取得できませんでした。しばらく時間を置いてから再度お試しください。 情報 破壊半径 12150m 冷却及び再充填時間 5日 照射可能時間 20秒 射撃費用 5100万円 建造費 25億3200万円 現在データ 充填 - 完了 温度 - 正常 照射可能 No.03 [アクセス拒否] No.04 [アクセス拒否] その他 リンク集 投稿主Youtubeチャンネル 投稿主Youtubeチャンネル 投稿主Noteチャンネル ストラクチャー技術の開発者K・YASUDE様のチャンネル Enigma様のYoutubeチャンネル 撮影に使用させていただいたマップ"グリーンフィールド" 撮影に使用させていただいた画像 NASA/Goddard Space Flight Center Scientific Visualization Studio. Constellation figures based on those developed for the IAU by Alan MacRobert of Sky and Telescope magazine (Roger Sinnott and Rick Fienberg). 訪問者数 訪問者: - 人 本日来訪の方々: - 人 昨日来訪の方々: - 人 コメント 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/maikuragunzibu/pages/614.html
情報 国家 イギリス国 略号 EU 首相 デーヴィッド・キャメロン 人口 約2525万人 軍備 陸軍 +... 陸軍の説明や画像など 海軍 +... 海軍の説明や画像など 空軍 +... 空軍の説明や画像など 所属・締結同盟 EU 同盟国 なし その他リンク ニコニコ動画マイリスト ニコニコ静画クリップ YouTubeチャンネル コメント イギリス国様、建国おめでとうございます!! わが国と同盟を組みませんか? 様々な技術提供ができます。 -- 北露西亜軍事主義平和大国 (2016-10-04 15 48 33) 同盟結びましょう(今更ww) -- デーヴィッド・キャメロン (2017-04-07 16 24 12) 名前 コメント